立教大学大学院
ビジネスデザイン研究科
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  ■ビジネスクリエーターとは
ビジネスの専門性に立脚しながら経営全体を俯瞰し、新たなビジョンにもとづいて
業務や事業を構想できる自立したゼネラリスト人材のことです。

■今回のコラボレーションについて
このプログラムは地域金融機関、製造業等の事業会社との産金学連携による新たな取組みです。

■プログラムに寄せて

 自立した個人としてのビジネスパーソンを育成
  ――立教大学大学院ビジネスデザイン研究科 研究科委員長 亀川 雅人 教授

   当研究科は、企業経営に関する多種多様な知識を体系的に捉え直し、創造的な事業構想とその実現に情熱を持つ人材を育成します。日本に足りないのは「真の社長業」。人々が持つ異なる知恵・知識・技術をひとつの方向に「まとめあげる」力が必要なのです。
 社長業の育成にはチーム学習が適しています。しかし、ビジネスの仕組みや意思決定に関する諸理論は、机上の学習のみでは習得できません。ビジネスの現場を経験することが最良の学習方法になるのです。こうしたケース・スタディを、現場のプロセスの中で分析・検証するのが「派遣型ビジネスクリエーター養成プログラム」です。インターン生がこのプログラムを通して、あらためて「ビジネスとは何なのか?」という課題の発見につなげることを期待しています。
     
 実り多きインターンシップ成功のために
  ――巣鴨信用金庫理事長 田村 和久 氏

   地域の方々と喜び・悲しみを共有し、人生そのものに関わらせていただくのが私たち信用金庫の仕事です。お客様である中小企業は、大企業と異なり経営者の生き方や思いと強く結びついています。インターン生には、それをしっかり理解して業務にあたってほしいと思います。
 企業が本来持つ力の見直しと再評価をインターンチームが行うことで、パートナー企業に新たな気づきや成果が生まれてくれば幸いです。さらにフィードバックを通しての検証作業も重要です。地域企業の1社1社が活性化することで地域全体が元気になっていくことを願っています。
     
フルパワーで取り組みたい
  ――立教大学大学院ビジネスデザイン研究科1年生 川畑 亮子 さん

   全体的な視野を持つ経営の視点無しにはビジネスが成り立たないと痛感していた時に立教大学大学院ビジネスデザイン研究科を知り、私のニーズに合うと思いました。入学して半年、多彩な科目を受講するうちに関心がどんどん広がっていくのを感じています。
 仕事をしながら学んでいるためインターンシップは難しいと思っていましたが、このプログラムはフルタイムでなくても参加できるので、早速手をあげました。また、パートナー企業と対等な提案を目指す実務的なスキームも魅力的でした。本プログラムを通して、地元企業の方々と経営改善や事業創出の実現に向けフルパワーで関わっていきたいと思います。