OBJECTIVE.
11月10日に開催された第62回全国大学対抗簿記大会(主催:資格の大原・大原大学院大学)において、経済学部坂本雅士ゼミの学生が好成績を収めました。また、第14 回「税に関する論文」(主催:公益財団法人納税協会連合会)において、ゼミ3年次生(20名)の論文「新収益認識基準への法人税法の対応‐立法と解釈の観点から‐」が納税協会特別賞(一般の部)を受賞しました。
第62回全国大学対抗簿記大会
2級の部[個人]優勝:笛木真太郎(経済学科3年次)
3級の部[個人]優勝:堀米せりあ(会計ファイナンス学科2年次)
※全国17会場で実施(77大学、2,203人参加)。同大会[個人の部]で16度目の全国優勝
第14 回「税に関する論文」
ゼミ3年次生(20名)の論文「新収益認識基準への法人税法の対応‐立法と解釈の観点から‐」:納税協会特別賞(一般の部)を受賞
※当論文は入選論文集としてまとめられ、全国の大学、研究機関、図書館等に配布されます。
(注)「税に関する論文」とは、租税等に関する研究の奨励及び研究内容の向上並びに学術研究の助成に寄与すること等を目的として、広く納税者・企業の税務担当者・研究者等を対象に募集されたものです。
2級の部[個人]優勝:笛木真太郎(経済学科3年次)
3級の部[個人]優勝:堀米せりあ(会計ファイナンス学科2年次)
※全国17会場で実施(77大学、2,203人参加)。同大会[個人の部]で16度目の全国優勝
第14 回「税に関する論文」
ゼミ3年次生(20名)の論文「新収益認識基準への法人税法の対応‐立法と解釈の観点から‐」:納税協会特別賞(一般の部)を受賞
※当論文は入選論文集としてまとめられ、全国の大学、研究機関、図書館等に配布されます。
(注)「税に関する論文」とは、租税等に関する研究の奨励及び研究内容の向上並びに学術研究の助成に寄与すること等を目的として、広く納税者・企業の税務担当者・研究者等を対象に募集されたものです。