2018/10/23 (TUE)プレスリリース

経営学部の学生が「ふるさとワーキングホリデー」の魅力をプレゼンテーション
【11/7-20ふるさとワーホリ WEEK@BEAMS JAPAN】

キーワード:学生の活躍

OBJECTIVE.

立教大学経営学部(東京都豊島区、学部長:山口和範)では、同学部の学生14人が、総務省が推進する日本国内版ワーホリ・プログラム「ふるさとワーキングホリデー」の魅力を伝えるポップアップイベント「ふるさとワーホリ WEEK@BEAMS JAPAN」にて、パネル展示・プレゼンテーションを行います。

「ふるさとワーキングホリデー」は、都市部で暮らす人々が一定の期間地域に滞在し、働いて収入を得ながら住民との交流や学びの場を体感。暮らしを丸ごと経験することで、地域との関わりを深める、総務省が推進する国内版ワーホリ・プログラムです。今回、「ふるさとワーキングホリデー」体験者の多くを占める10代後半から20代をターゲットにしたイベントをビームス ジャパン(東京都新宿区)で開催。経営学部の学生が、ふるさとワーホリの実体験を通して得た魅力をパネル展示やプレゼンテーションで来場者に届けるものです。

[開催概要]
・日時時間:11月7日(水)~20日(火)、11~20時(*常設展示)
・会  場:ビームス ジャパン 1階(東京都新宿区新宿3-32-6)
・企画内容:①ふるさとワーキングホリデー特別展示、②ふるさと特産品サンプリングイベント、③「ふるさとワーホリ」合同説明会(*10日(土)、17日(土)開催)
*開催期間中はパネルレポート展を実施。土曜日、日曜日は、体験者・関係地方公共団体の担当者が来場、展示前で地域の魅力をアピールします。
※「ふるさとワーホリ WEEK@BEAMS JAPAN」は、「ふるさとワーキングホリデー」(総務省)、「ビームスジャパン」(BEAMS)、「立教大学経営学部BLP」(担当:舘野泰一 助教)が協働して実施します。「ふるさとワーホリ WEEK@BEAMS JAPAN」の詳細は、 https://furusato-work.jp をご参照ください。

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