2018/09/18 (TUE)プレスリリース

立教大学理学部とJAXAによる連携講座「JAXA宇宙科学技術講義」を開講(9/21初回授業)

キーワード:社会・地域連携

OBJECTIVE.

立教大学理学部(東京都豊島区、学部長:北本俊二)は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)との連携講座として、2018年度秋学期(9~1月)に「JAXA宇宙科学技術講義」を開講します。授業では開発プロジェクトの現場から宇宙科学を学び、宇宙科学への理解と学識を持つ人材の育成を目指します。同授業は、JAXA宇宙科学研究所が大学と組織間の覚書を締結した上で、理系学部学生を主な対象として連携講座を行う初の授業となります。初回授業(9月21日)では、JAXA理事を務める國中均宇宙科学研究所長による講義を予定しています。

【第1回授業の実施概要】

・科目名:「JAXA宇宙科学技術講義」
・日 時:2018年9月21日(金)16:40~18:10
・教 室:立教大学池袋キャンパス14号館5階 D501教室
http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/qo9edr00000001gl-att/img-campusmap_ike.pdf
・第1回講義担当者:國中均宇宙航空研究開発機構理事(宇宙科学研究所長)
※取材をご希望の場合、下記(2.問い合わせ先)に記載の広報課までメールでお知らせください。
※正課科目のため、撮影やインタビューなどは授業運営に支障がないようご配慮いただきます。
※履修者数により教室が変更になる場合があります。変更の場合、取材申込の方には個別メールでお知らせします。

1.「JAXA宇宙科学技術講義」の概要(講義内容)

(1)科目名:
 「JAXA宇宙科学技術講義」(理学部科目)
(2)授業内容:
 これまでに太陽系探査・宇宙観測プロジェクトを進めてきたJAXAの研究者が、最新の宇宙科学プロジェクトにおける科学成果と、その計画で用いられた技術について、歴史的経緯、基礎物理学の応用、社会との関わりという視点を織り交ぜて紹介する。
(3)授業計画:
 1.ガイダンス(JAXA紹介・ミッションをつくるプロセス)、2.オーロラ・磁気圏観測、3.太陽観測、4.宇宙科学衛星のための姿勢制御、5.宇宙科学衛星のための衛星熱設計、6.光・赤外線天文学、系外惑星観測、7.高エネルギー天文学、8.太陽系探査①-軌道計画-、9.太陽系探査②-惑星周回探査-、10.太陽系探査③-着陸探査-、11.太陽系探査④-月探査-、12.太陽系探査⑤-はやぶさ2-、13.宇宙科学の将来計画、14.宇宙科学と社会の関わり

2.問い合わせ・取材申込先