2018/08/06 (MON)

立教BLPカンファレンス2018「高大社連携を目指したこれからのリーダーシップ教育」を開催

キーワード:社会・地域連携

OBJECTIVE.

7月23日(月)、Yahoo! JAPANのコワーキングスペースLODGEにて、立教BLPカンファレンス2018「高大社連携を目指したこれからのリーダーシップ教育」を開催しました。

中原淳教授(BLP主査)

立教大学経営学部では、経営学に関する専門知識を生かしつつリーダーシップを発揮する人材を育成しています。ここでいうリーダーシップとは、チームの目標を共有し、自ら行動を起こし、障害を取り除きチームメンバーが実力を発揮できるよう、誰でもいつでも発揮できるリーダーシップのことを指します。

近年、リーダーシップ開発の必要性は、教育業界に留まらず、企業や広く社会の中にも広がっています。立教大学経営学部のBLP(ビジネス・リーダーシップ・プログラム)は経営学部経営学科のコア・カリキュラムで、チームでのプロジェクト実行やスキル強化を通して、ビジネス・リーダーシップを体験的かつ段階的に身に付けていきます。

本カンファレンスは、リーダーシップ教育の実践と研究を社会に向けて発信、還元することを目的としており、今回で初めての開催となります。今年は「高大社連携を目指したこれからのリーダーシップ教育」をテーマに行いました。

舘野泰一助教(左)と髙橋俊之特任准教授

はじめに行われた導入セッションでは、BLPの責任者を務める中原淳教授が立教型リーダーシップとやBLPについて概要を説明し、次に舘野泰一助教と髙橋俊之特任准教授から、リーダーシップの教育や研究について、経営学部生との対談や具体的なトピックも交えながら、話題提供がされました。

その後に行われたヤフー株式会社の本間浩輔常務執行役員と中原教授による対談では、「企業の変化とリーダーシップ教育」をテーマとして、企業で求められるリーダーシップや教育機関に期待することなど、活発な意見交換が行われました。

対談の後は参加者をグループに分け、経営学部の学生スタッフも加わりグループワーク形式で講演の感想や疑問点を話し合い、それを受けてパネルディスカッションを行いカンファレンスは幕を閉じました。

当日は高校教育関係者、大学教育関係者、企業の採用・人材育成担当者など120人ほどが参加し、これからのリーダーシップ教育について考える機会となりました。

本間浩輔ヤフー株式会社常務執行役員

会場の様子