OBJECTIVE.
7月5日(木)、コミュニティ福祉学部による復興支援活動に対し、復興庁の吉野正芳大臣から感謝状が授与されました。
吉野正芳 復興大臣(左)と松山真 コミュニティ福祉学部教授
コミュニティ福祉学部では、2011年の東日本大震災発生1ヶ月後の2011年4月に東日本大震災復興支援プロジェクトを立ち上げ、今日まで復興支援活動を続けてきました。
活動にあたっては教職員と学生が協力して取り組み、この7年間で280回、延べ約3,400名が被災地に足を運び続けてきました。現地の方との絆も生まれ、1回きりではない息の長い支援を続けることができています。
このたび、そうしたコミュニティ福祉学部の活動が被災地の復興に貢献したとして感謝状が授与されました。
地域の方々のニーズに寄り添いながら、今後も活動を継続していく予定です。
活動にあたっては教職員と学生が協力して取り組み、この7年間で280回、延べ約3,400名が被災地に足を運び続けてきました。現地の方との絆も生まれ、1回きりではない息の長い支援を続けることができています。
このたび、そうしたコミュニティ福祉学部の活動が被災地の復興に貢献したとして感謝状が授与されました。
地域の方々のニーズに寄り添いながら、今後も活動を継続していく予定です。
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2024/03/27 (WED)