2012.01.10
2011年12月8日、明治学院大学(東京都港区)で開催された日経GSR(Global Society Responsibility)プロジェクト「大学生とともにつくる地球の未来」(主催:日本経済研究センター、日本経済新聞社)にて、本学経営学部笠原ゼミ(指導教官:笠原清志教授)の学生たちが優秀賞を受賞しました。
このコンテストは、8つの大学生チームが参加し、8社の中から選んだ2社のリソースを活用して、地球規模の課題(貧困、疾病、環境、エネルギー等)を解決するための事業プランを競い合うアイデアコンテストです。
笠原ゼミ提案のビジネスモデルは、武田薬品工業と損害保険ジャパンのリソースを利用して、バングラデシュのBRAC(バングラデシュ農村向上委員会)の協力のもとに、「マイクロファイナンスを利用して『富山の置き薬制度』をバングラデシュの農村に普及させる」というものでした。
具体的には、日本の伝統的な知恵であった置き薬制度を普及させることによって、バングラデシュの農村の人達に「家の中に薬箱(薬局)がある」安心感と最低限の医療制度を保証することを目指すとともに、BRACのマイクロファイナンスを介在させることによって、貧困層の雇用と収入を拡大し、経済的にも持続可能なモデルとして構築することを提案しました。
伊藤由佳さん(経営学部経営学科4年次)
関口純平さん(経営学部経営学科4年次)
上妻優生さん(経営学部経営学科4年次)
渡辺友貴さん(経営学部経営学科4年次)
石徳あかねさん(経営学部経営学科4年次)
大城賢太さん(経営学部経営学科4年次)
(http://ps.nikkei.co.jp/gsr2011presentation/page3.htmlより抜粋 )