2011.12.21
12月21日(水)、立教大学(東京都豊島区、吉岡知哉総長)と福島大学(福島県福島市、入戸野修学長)は、東日本大震災という未曽有の災害を契機として、「ふくしま」を学ぶ社会的意義を共に確認し、学術研究・教育の相互発展を目指した協力・連携協定を締結しました。
本協定の正式名称は、「立教大学と福島大学との相互協力・連携協定」です。この協定の締結に基づき、2012年4月より、立教大学池袋キャンパスに福島大学地域政策科学研究科東京サテライトを開設。同サテライトでは、持続可能な社会実現のための「ふくしま復興学」を展開することが構想されています。
今回の協定は、立教大学が震災以降、学内に東日本大震災復興支援本部を設置し、岩手県陸前高田市でのボランティア活動などさまざまなかたちで復興支援活動を行ってきたことを、福島大学が注目・評価し、相互協定を申し入れ、締結の運びとなりました。今後は開設記念シンポジウムの実施なども予定されています。
なお、同サテライトは平日夜間に開講され、募集人数は修士課程5名程度です。2012年1月9日に第1回目の入試説明会・相談会を立教大学池袋キャンパスにおいて行う予定です。(※入試日程・研究科の内容等は福島大学にお問い合わせください)
立教学院企画部広報課 TEL:03-3985-2202
福島大学総務課広報担当 TEL:024-548-8006
吉岡知哉 立教大学総長
入戸野修 福島大学学長