2010.05.26
文学部文学科フランス文学専修の澤田直教授が、フィリップ・フォレスト『さりながら』(白水社、2008年10月刊行)の翻訳で第15回日仏翻訳文学賞(小西国際交流財団主催)を受賞しました。
笠間直穂子さんのマリー・ンディアイ『心ふさがれて』と同時受賞です。
授賞式は5月26日に行われます。
【受賞のことば(澤田直教授)】
日本とフランス両国の架け橋となる栄えある賞を思いがけずいただくことになり、とても嬉しく思っています。授賞式では大江健三郎さんからも暖かいお言葉をいただき、感激しました。このような翻訳作業に従事できるのも、研究環境がたいへん充実している立教大学のお蔭であり、この機会に大学に感謝するとともに、常日ごろさまざまな形で支援と刺激をいただいている同僚の先生方にもお礼を申し上げます。