ニュース

新型インフルエンザについて(第13報)

2009.11.11

<学生の皆様へ>

新型インフルエンザに罹患した学生が授業を欠席した場合の、教務上の対応について

学校伝染病に罹患した学生への教務上の対応については、履修要項、または下記の参考/関連リンク集の「学校伝染病第1種・2種に罹患した学生の教務上の対応について」に記載されているとおり、罹患期間中の授業の欠席は、所定の手続きをとることによって欠席扱いにしていません。しかし、新型インフルエンザに罹患した学生については、この手続きを以下のように変更いたします。

登校可能となった日から一週間以内に、インフルエンザに罹患したことを証明する医療機関発行の「診断書」ならびに履修登録状況画面のコピーを教務関係事務局窓口*に持参し、窓口備え付けの所定の用紙「新型インフルエンザに罹患した学生の欠席について」に記入の上、提出してください。新型インフルエンザが発症したと思われる日ならびに解熱した日を確認いたします。

「治癒証明書」は、他の疾病の場合には必要ですが、新型インフルエンザでは不要とします。

申請者は、教務関係事務局窓口にて受付印を押印された所定の用紙「新型インフルエンザに罹患した学生の欠席について」のコピー(裏面には診断書もコピーします)を必要枚数受取り、各授業時間に授業担当者に提出してください。

合宿等のため遠隔地で医師の診断を受けた場合は、現地で診断書をもらってください。

*教務関係事務局窓口は、所属により教務事務センター・独立研究科事務室・法務研究科窓口・新座キャンパス事務部教務課のいずれかの窓口をご利用ください。


<学生・教職員の皆様へ>

以下は、これまでホームページで取り上げてきた新型インフルエンザに対する大学の対応について、現時点での要点をまとめたものです。内容に変更のある箇所もありますので、再度確認してください。

1.大学の対応は、ホームページで確認してください。
大学としての対応は、引き続きホームページ上に掲載します。今後、インフルエンザの感染が拡大した場合、授業を休止し自宅学習等の措置をとる可能性もありますので、ホームページを常に確認するようにしてください。
インフルエンザによる授業休止期間が生じた場合は、「自宅学習期間」と位置づけ、受講者に課題を提示して自宅学習を促す措置を取ることを予定しています。課題の提示は、主に授業支援システム【CHORUS(コーラス)】を利用し、インターネットを通じて行います。

2.インフルエンザ様の症状を自覚したら、登校・出講・出勤しないで、速やかに医療機関に問合せ、医師の指示に従ってください。
インフルエンザは学校伝染病第2種に指定されており、罹患者は他に感染が拡大しないよう努めなければなりません。インフルエンザ様の症状*を自覚したら、速やかに医療機関に問合せ、医師の指示に従ってください。インフルエンザ発症者は、治癒を確認してから登校・出講・出勤してください。目安としては、発症から7日間または解熱後3日間のいずれか長い方の期限まで自宅療養することになります。
* インフルエンザの初期症状は、(1)発熱(37.5度以上)、(2)咳、喉の痛み、鼻汁、(3)強い倦怠感、筋肉痛、関節痛、(4)腹痛、下痢などです。
ゼミ、クラブ・サークル、職場などの組織に所属し、発症の前後数日以内に他のメンバーと接触した機会がある場合は、感染拡大の可能性がありますので、責任者にも報告しておいてください。

3.ゼミ、クラブ・サークル、職場で感染が確認されたら、保健室に報告してください。
厚生労働省の新型インフルエンザに対する方針を受けて、大学等は、所轄の保健所との間で情報の迅速な交換を行い、感染の予防と拡大防止に適切に対処することになっています。所属するゼミ、クラブ・サークル、職場などの組織でインフルエンザ様の症状に感染した者が複数確認された場合には、責任者は、活動の自粛など適切な感染拡大の防止策を講じるとともに、それぞれのキャンパスの保健室に届け出てください。

池袋キャンパス:立教大学保健室(03-3985-2651)
新座キャンパス:新座保健室(048-471-6680)

インフルエンザ感染と課外活動の対応については、下記の参考/関連リンク集「新型インフルエンザがクラブ・サークルで感染した場合の対応」で確認してください

4.インフルエンザ様症状のある人に接触した場合の行動について
同居する家族が感染したなど、インフルエンザ様症状のある人に接触した場合は、毎日発熱の有無などの健康チェックを行い、症状が全く出なくても、一定期間(1週間程度)はマスクを着用し、その期間は特に手洗い、うがいを励行するなど、感染予防と感染拡大防止に努めてください。

5.インフルエンザに感染しないための予防策
新型インフルエンザは、今のところ弱毒性ではありますが、季節性インフルエンザではほとんど見られない重篤症状を起こすという可能性や非常に感染力が強いことが確認されています。基本は、一人ひとりの行動が重要で、ウイルスに感染しない・させない・ひろげないことが大切です。
日頃から習慣づけておく予防行動としては、以下のようなものがあげられます。

・咳エチケット
咳やくしゃみが出る時はマスクを着用。または、ハンカチ、ティッシュなどで、口・鼻を覆いましょう。

・人混みでのマスク着用
市販の不織布性のマスクが有効と言われています。マスクの正しい着用方法を確認しましょう。

・手洗い&うがい
外出から戻ったら、こまめにしましょう。手洗いは手首、手指の周り指先や爪の周りも忘れずに!

これまでの本学の新型インフルエンザに関する対応
新型インフルエンザについて(第12報)/ 2009.11.11
新型インフルエンザについて(第11報)/ 2009.10.30
新型インフルエンザについて(第10報)/ 2009.10.22
新型インフルエンザについて(第9報)/ 2009.09.24
新型インフルエンザについて(第8報)/ 2009.09.04
新型インフルエンザについて(第7報)/ 2009.07.31
新型インフルエンザについて(第6報)/ 2009.06.11
新型インフルエンザについて(第5報)/ 2009.05.21
新型インフルエンザについて(第4報)/ 2009.05.19
新型インフルエンザについて(第3報)/ 2009.05.15
新型インフルエンザについて(第2報)/ 2009.05.02
新型インフルエンザについて(第1報)/ 2009.04.30

参考/関連リンク集
◇教務部・新座キャンパス事務部教務課
学校伝染病第1種・2種に罹患した学生への教務上の対応について
◇学生部・新座キャンパス事務部学生課
「新型インフルエンザがクラブ・サークルで感染した場合の対応」
◇厚生労働省
新型インフルエンザ対策関連情報
◇外務省海外安全ホームページ
感染症関連情報
◇文部科学省 インフルエンザ対応
高等教育機関宛 発出文書

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