2009.05.29
近年、大学図書館は、これまでの情報の蓄積と貸出という役割を超えて、ラーニング・コモンズを含む学生への学習支援の場としての役割が求められるようになっている。このような中で、立教大学における学習支援と図書館を結びつけていくにはどうしたらよいか、本シンポジウムではそのための情報共有と議論を進めたい。
シンポジウムの内容として、第一に、米国の大学図書館における先進的・多角的な取組みの例、第二に、本学図書館の学習支援に関する活動報告、第三に、教員による大学図書館を活用した授業実践を報告する。その上で、図書館、教員、利用者などからの双方向的な意見交換を通して、学生の学習スタイルを考慮した学習支援の在り方を検討する。
よりよい教育実践のために、これからの大学図書館には何ができるのか、教員が正課・正課外の教育で図書館をどのように積極活用できるのか、各学部・研究科の教育目標に即した学習支援と図書館をどのようにむすびつけられるのか、活発な意見交換の機会となることを期待する。
| 日時 | 2009年6月17日(水)18:00~20:00 |
| 場所 | 池袋キャンパス 太刀川記念館3階 多目的ホール |
| 対象者 | 本学教職員・本学学生 |