立教大学大学院|法務研究科

在学生 Voice

中身の濃い双方向型の授業で
正確な法律知識と深みのある思考力を養成

 立教の教育は、学生に法律の基本を徹底的に理解させることや、学生自らが思考したことを口頭で説明できる力や文章表現力の向上に力を入れてくれていると感じています。例えば「民事法演習(1)」の授業は、先生が独自に作成した問題を学生が解いたレポートに基づいて、ソクラティック・メソッドを取り入れた双方向型の授業で進められます。レポート作成時にあいまいだった点を補い、法律の理解や法的な思考を正しい方向に導いてくれる、こうした授業を繰り返し受講することで、口頭での説明力や文章表現力を養うこともできています。
 私が心がけているのは、予習と復習をしっかり行うことで正確な法律知識と深みのある思考力を身につけることです。授業のレベルは高いだけに予習と復習が大変なものの、仲間たちと励まし合いながら充実した日々を送っています。先生との距離の近さも、立教の魅力です。


KIMURA Yuka 木村 友香
法務研究科 法務専攻3年次(3年標準型)
大東文化大学法学部卒業
 


法理論の理解を実務に結びつけて深める授業。
先生方の指導が、基本書の行間を補ってくれます

 立教では研究者と実務家の先生による協働授業が多いため、実務を意識しながら法理論の理解を深められるのが魅力です。重要な最高裁判例を第一審から分析する「民事法演習(3)」では、なぜそのような判決を裁判所が導いたのかについて要件事実に着目しながら分析することで、実務に欠かせない思考力を養うことができます。分析の過程では根拠条文や原理・原則に立ち返ることが多いだけに、法理論の理解を実務に結びつけて深めることができます。
 私は、条文、判例、学説に目配りをしながら、基本書を徹底的に読み込むことで、法律の趣旨を体系的に理解するように努めています。そこで役立っているのが、基本書の行間を補ってくれる先生方の指導です。先生方が作成されるレジュメは非常に分かりやすくまとめられていますし、それを基にした授業が充実しています。


OTSUKA Shota 大塚 翔太
法務研究科 法務専攻3年次(3年標準型)
東洋大学法学部卒業
 

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