★☆★【2005年6月】 立教大学校友会メールマガジン 第14号 ☆★☆
                       
                   2005.6.10(配信数 約3,000)
配信数10,000件を目指しています!
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 こんにちは! 立教大学校友会メールマガジン第14号です。

 六月、関東も梅雨入りかという鬱陶しい頃となりました。。。しかし、
この季節の雨をうけてこそ美しさを放つものもあるようで、キャンパスでは
紫陽花がつややかに咲き揃い始めました。こうした梅雨時ならではの楽しみ
を数えつつ、ココロもカラダも、健やかに保ちたいものですね。
 
 それでは校友会メールマガジン第14号をお楽しみ下さい!
     
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  [第14号 Contents]
 ○1.連載 立教うんちく話 第14回『タイムカプセル』
 ○2.連載 校友便り 第14回 CHO SHINIL(S50.物)さん    
 ○3.校友会行事情報  
 ○4.立教大学からのお知らせ
  (1) 公開講演会・講座等のお知らせ
  (2) 立教大学キャリアアップセミナーのお知らせ
  (3) 立教大学独立研究科のお知らせ
  (4) キャリアセンターから校友の皆さまへ
  (5) 立教カードのご案内
  (6) 株式会社立教企画からのお知らせ
    派遣スタッフの募集 
 ○5.校友通信

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 ○1.立教うんちく話 
   
  このコーナーでは毎回、『立教』に関する“うんちく”を取り上げて
 ゆきます。第14回は、『タイムカプセル』についてご紹介します。

  1894(明治27)年、東京築地の外国人居留地57番で立教学校校舎の
 定礎式が行なわれました。「六角塔校舎」と呼ばれたこの校舎の基部に
 「A.D.1894 明治廿七年」と刻まれた礎石が置かれました。礎石の中に
 は鉛製のカプセルが納められ、そこには当日発行の新聞や生徒の作文、
 名簿や成績表、旧新約聖書など42点の品々が封入されました。29年
 後の関東大震災でこの校舎が全焼した後、1925(大正14)年、東京府下
 の池袋に再建された立教中学校の校舎に六角塔の焼け残った礎石を移し
 据えた上に、「1925 大正十四年」と彫られた新礎石を重ねて池袋校舎
 の「いしずえ」としました。この新礎石の中にも12点の各種記念品を
 入れたカプセルが納められました。1999(平成11)年に立教中学校の新
 校舎が完成し、旧校舎を取り壊すにあたってこの「いしずえ」を撤去し
 た際、2つのタイムカプセルが開かれて社会的関心を呼びました。
  収納物は、立教関係、キリスト教関係・聖公会関係、時事関係の3種
 に大別することができます。
  当時の青年たちがタイムカプセルにより伝えようとしたものとは。。 
 百十余年前にしばし想いをめぐらせてみてはいかがでしょうか?
 
  →  http://www.rikkyo.ne.jp/grp/koyu/unchiku14

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 ○2.連載 ~校友便り~

  このコーナーでは、校友の皆さまにコラム・エッセイ・評論…等、
 自由に執筆していただいたものを掲載いたします。
  第14回は、CHO SHINIL(S50・物)さんです。

~校友便り~ 第14回《 三十年後に役立った立教での知識 》

  私が一九七五年に理学部物理学科を卒業してから早くも三十年が経つ。卒業後、
  韓国で修士。米国で博士を取得し、その続も米国に「永住」している。いまか
  ら考えると、立大物理学科にはかなり贅沢な学究雰囲気があった。当時の四号
  館の二階は物理学部の「不夜城」といってよく、大学院生と原書を読んだり、
  酒盛りをしながら物理学を語ったりした思い出がなつかしい。

  ご存知の方々も多いと思うが、立大物理学科には宇宙線・放射線を専攻とされ
  る教授が多く、以前は原子炉研究所も存在したし、原研でサマースクールもあ
  りで、学生の放射線実験は充実していた。

  私の在学時代に広島原爆投下直後に製作された記録映画が三十年ぶりに米国か
  ら返却されたことがあり、何度か原爆に関しての話を聞いた記憶がある。特に、
  田島英三(名誉)教授は、この記録映画制作に直接従事されたメンバーであり、
  田島教授の当時のお話は私の心に残っている。なんと、この知識が三十年後に
  米国で役立ったのである。単なる物理学の知識ではなく立教物理ならではの知
  識である。

  私が一昨年から学科長を勤める数学・物理学科がある La Roche College は、
  ペンシルベニア州ピッツバーグ市にあるカトリック系の私立大学で、その規模は
  立教の約十分の一、米国に無数に散在する典型的なミニ私立大学である。

  昨年末のある機会に、広島と長崎への原子爆弾投下、そしてその後の冷戦時の
  核開発の歴史を一般学生に説明することになった。そのときに自分が学部学生
  のときに聞いた話を「太平洋の向こう側での実話」として学説明したのである。
  平均的な米国人の自国の核開発に対する知識、核兵器の恐怖は微々たるもので
  あり、私の説明はインパクトがあったと史学部教授のコメントをいただいた。
  何よりも、60年経過し学生たちが地球の反対側に生まれ育っても、原爆投下と
  いう史実と多少なりとも個人的なつながりを発見したことに大きな意義があっ
  たようだ。また立大原研原子炉の写真を見せ、これが米国聖公会からの寄付で
  あったことを伝え、原子力の平和利用を力説したことは彼らには意外な事実で
  あったようだ。

  こんなところで、立教で培った知識が役立つとは思いもしなかったが、大学で
  学ぶ知識とはこうして思いがけないときに役立つのかと実感している。

  CHO、SHINIL 50年物理


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 ○3.校友会行事情報 


◇2005年地区校友の集いの日程
   
    → http://www.rikkyo.ne.jp/grp/koyu/chikunittei.htm 
    

◇6月の行事情報
    校友会HP・月間alumniをご覧ください。
    → http://www.rikkyo.ne.jp/grp/koyu/03alumni.htm

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 ○4.立教大学からのお知らせ
   
(1) 公開講演会・講座等のお知らせ
  
  → http://www.rikkyo.ne.jp/~koho/info/koenkai/index.html


◇ 公開講座 観光のインパクト“経済・社会・文化および環境”
       「人の移動と介在が他人の文化も自分の文化も変えていく」

    講師 小澤 健市(観光学部教授)
    日時 2005年7月15日(金)午後6:30~8:00
    場所 8号館8202教室
    お申し込み 立教大学広報渉外部 TEL 03-3985-2674
          豊島区 学習・スポーツ課生涯学習係
           TEL 03-3981-1189
           Eメール shogaigakushu@city.toshima.tokyo.jp


  ◇ 立教映画人特別上映会シリーズ⑧ 森達也監督上映会

    日時:7月2日(土)12:30 開場
             13:00『放送禁止歌』(52分 1999年)
             14:15『A2』(131分 2001年)
             16:40 講演(対談形式)
    会場:池袋キャンパス タッカーホール

    作品上映後、監督に宇野邦一教授(フランス文学科)との対談形式で講演を
    お願いしている。

    主旨:
      立教大学が現在活躍中の多数の映画監督を輩出していることは、広く知ら
     れている。それらの人々にとって、たとえば本学の一般教育科目として開講
     されていた蓮實重彦教授の「映画表現論」がおおきな意味をもっていたこと
     は、くりかえし指摘されてきた。それと同時に、すぐれた映像的才能が集う
     場所としての当時の立教大学のポテンシャルを考えないわけにはいかないだ
     ろう。本学出身の映画作家たちは、もちろんそれぞれに極めて多様な活動を
     展開している人々であるが、この多様さの出発点には、各々の内なる「立教
     体験」があるのではないだろうか。今回われわれが企画するシリーズは、立
     教映画人たちにこの経験のそれぞれの意味を語ってもらい、合わせて彼らの
     仕事を、その最も高い地点で示す作品群を映画フィルムの段階で映写機上映
     する。立教大学からその一歩を踏み出していった映画人たちが、映画に何を
     見出し、映画にだけ可能な何を追求していったのかを、まさに彼らとともに
     検証する集いをもつことにしたい。
      今回は森達也監督を立教大学に招き、まず氏の作品「A2」と「放送禁止
     歌」をじっくりと観なおす。それと共に、森氏の立教体験を詳しく聞き、と
     りわけ、大学という場における映像研究・映像教育と映像作家による表現行
     為との関係を、氏自身の言葉で語ってもらうことにする。

    主催:立教大学文学部/後援:立教大学校友会


(2) 立教大学キャリアアップセミナーのお知らせ

 全19講座を開講しています。卒業生の皆様の受講をお待ちしております。

 詳しくはこちら
  → http://www.rikkyo.ne.jp/tvs/maruzen/career-up/index.htm

(3) 立教大学独立研究科のお知らせ

 ☆立教大学3独立研究科<昼夜開講>をご紹介致します。詳しい内容は、
  下記ホームページをご覧ください。

 ・ビジネスデザイン研究科 → 事業の構想力を育成・開発する。
     ⇒ http://www.rikkyo.ne.jp/%7Ez3000142/bizsite/index.html

 ・21世紀社会デザイン研究科 → 新たな市民社会のグランドデザインを構想する。
     ⇒ http://www.rikkyo.ne.jp/~z3000142/sd/index.html

 ・異文化コミュニケーション研究科 → 英語教育、通訳・翻訳、多文化社会、
   環境を考える。
     ⇒ http://www.rikkyo.ne.jp/%7Ez3000257/i-c/index.html

(4)キャリアセンターから校友の皆さまへ
 ☆「立教ビジネスクリエイター塾」のお知らせ
  「立教ビジネスクリエーター塾」では、若手社会人のキャリアアップ・
   異業種交流を目的に本学ビジネスデザイン研究科ならびにキャリアセンター
   の後援のもと、立教大学卒業生で組織化されています。
   社外での人脈を作りたい方には最適です!
  毎月1回第3土曜日にテーマにあった講師の方をお招きし、講演・意見交換を
  していきます。
   詳細は ⇒ http://www.rikkyo.ne.jp/grp/career/rbc/index.html

 ☆『校友の皆さま 就職に関するアンケート』にご協力ください!
   詳しくはこちら → http://www.rikkyo.ne.jp/grp/career/koyu/msg.html

(5)立教カードのご案内

後輩達への新しい応援の形となる立教カード。詳しくは下記HPをご覧ください。
    
    → http://www.rikkyo.ne.jp/grp/rikkyocard/

立教カードお申込がさらに便利になりました。
6月1日より、いよいよ日本信販のeカード入会がスタートしました。

インターネットからの入力で手続きが完了します。
最短1週間ほどでカードをお届けできます。

詳しくはこちら → http://www.rikkyo.ne.jp/grp/rikkyocard/credits.htm

お問合せ先:立教大学 立教カード事務局
         TEL 03-3985-2968・2969 FAX 03-3985-2831
         E-mail:rikkyo_card@grp.rikkyo.ne.jp

(6)派遣スタッフ登録受付中!(通年募集)

あなたの経験や能力を派遣スタッフとして活かしてみませんか。
 スキルアップしながら新しい分野で働くことも可能です。
  派遣先は、立教大学または関連する部局、他大学、事務所等。
  また、会社・事務所で派遣スタッフを起用したいとお考えの校友の方々。
 ぜひ、ご相談ください。
 
 お問合せ・お申込は 株式会社 立教企画
 〒171-0021東京都豊島区西池袋5-10-5セントポールブラザ3階(立教大学正門前)
 TEL03・3985・2856 FAX03・3985・2844
 e-mail:tfukuda@tvs.rikkyo.ne.jp「派遣登録問合せ係」宛
 URL:http://www.rikkyo.ne.jp/grp/kikaku

   株式会社立教企画は、学校法人立教学院がキリスト教に基づく教育を施し、
 「共生・共助」の教育理念の実行を将来可能とする安定した経営体制を確立する
 ため、新たに収益事業を行うことを目的として設立いたしました。
  立教大学をはじめ、他大学、研究教育機関等への人材派遣をし、他に施設等
 貸出管理業、保険代理業、教育環境整備業等おこなっております。
  お気軽にお問合せ、派遣登録をお願いいたします。
 
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 ○5.校友通信 ~ Alumni Message board ~

  ◇「立教人チャイナ倶楽部」発足のお知らせ

   本年4月、「立教人チャイナ倶楽部」が発足しました。

   本会は、立教大学や大学院で学んだ経験があり、中国に関係のある者によって、
  結成されました。立教OBで中国関連の職に就いている者、中国在留者、中国に
  公私ともに関心のある者など。ともかく「立教」と「中国」とかかわっている人士
  すべてを対象とします。国籍・性別・年齢も問いません(在学生・留学生も可)。
   原則は2つだけ、まず中国にかかわる立教人の「大同団結」です。つぎに会費・
  予算はもちろん入会金も設定しません。当面「お金を掛けない」というのが2番目
  です。
   活動は、まず在日立教人の組織化と在華立教のOB組織・個人との連絡網づくり
  です。当面はインターネットでの情報交換から出発します。
   いままでに日本の代表と幹事、北京・上海の各OB会の間で話し合いが済んでい
  ます。在日役員は、会長・野口晴利(帝塚山大教授・生駒市日中友好協会副会長)、
  事務局長兼任幹事・田辺義明(日中環境経済センター顧問・静岡市日中友好協会理
  事)、副幹事・田内正彦(株式会社シードプランニング)。

   日本事務局・田辺義明:RIKKYO@rikkyo.cn
   北京立教会・駒澤千鶴(北京外国語大学):BEIJING@rikkyo.cn
   上海立教会・田中義人(三菱信託銀行):SHANGHAI@rikkyo.cn
   大連連絡所・田中誠(大連スイスホテル):mtj007@hotmail.com

   現在、香港・台湾地区のOB団体と連絡準備をしているところです。

   ご関心のある方は右、各幹事にお知らせください。また現地にお出かけの方、
  お仕事などで情報の必要な方もどうぞご連絡ください。
                       (田辺義明・産53・院社前55)


  ◇ 旧社会学部観光学科 故原勉教授ゼミナール2005年同窓会

    日時:7月9日(土)午後4時半~6時
    場所:帝国ホテル 2階 孔雀南の間
    会費:13,000円
    問い合わせ先:金田瑠美代(S49観)TEL 046-275-2239


  ◇立教大学学生法律相談室

   相談日時:4月16日から7月16日までの毎週土曜日
        13:30~15:00
        回答は翌週土曜日
   場所  :立教大学池袋キャンパス5号館
   内容  :親族、相続、借地、借家、交通事故など、
        各種民事事件の無料相談
   申し込み:毎週月曜日から土曜日、12:20から13:00までに
        電話予約 TEL:03-3985-2914

   ホームページ ⇒ http://www.rikkyo.ne.jp/grp/rala/


  ◇「インセクトリリカル-複眼的な純情 ことばの贈りものシリーズ」

     著者:安達秀幸氏(S50・独)
        コスモス文学の会会員 毎日新聞社俳句あるふぁ会員
     出版社:美研インターナショナル


  *このコーナーでは、各立教会・サークルOB・OG会・同窓会等の各種
  会合等のご案内をする予告欄として、校友の皆さまに使用していただければ
  と考えています。内容は、各種会合名、日時、場所、会費、お問合わせ先等
  の必要最小限の情報でお願いします。
  このコーナーに掲載希望の方は下記要項にてお申し込みください。

  氏名・卒年・学部・学科 『校友通信掲載希望』の旨を明記の上、
  下記メールアドレスまでメールにてお申し込みください。
  スペースその他の関係で掲載できない場合もありますのでご了承ください。
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 【発行】立教大学校友会
 【編集】立教大学校友会 情報委員長 中川 慎一
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