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まだ1年生なので高校時代もそう昔のことではありませんが、放送部で活動しながら、とにかく勉強をがんばっていた記憶が、ずいぶん前のことのように感じます。きっと大学生活が充実しているからでしょうね。志望校を選ぶにあたっては、交通の便が良くて通いやすいことが一点。住んでいる栃木県から一時間ほどなのでそれほど苦にはなりません。
もう一点はキャンパスですね。それまでパンフレットでしか見たことのなかったモリス館を初めてオープンキャンパスで目にしたとき、そばにいた両親に、「私、この大学のためならがんばれる」と話したことを覚えています。何を学ぶかも重要ですが、どこで学ぶかも重要。立教大学のキャンパスを見ると、受験へのモチベーションが格段に上がりますよ。
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私がキリスト教学科に興味を持ち始めたのは、祖父のお葬式で聞いた住職さんのお話がきっかけ。そのときに人間の原点となる思想の勉強をしようと思いました。ただ入学してから気づいたことですが、聖書には数学も物理も心理学も出てくるので、キリスト教に軸を置きながらも、学べる範囲ってけっこう広い。たとえば美術や音楽も専門学校レベルの深い知識が学べるので、それを目当てにこの学科を選んだ人も多いようです。
私の年からスタートした「英語ディスカッションクラス」は本当に勉強になりました。たった8人という少人数で英語のディスカッションを中心に学ぶのですが、8人という人数がちょうどよかったですね。仲間意識が芽生えるし、英語のレベルが似た人ばかりなので良きライバルにもなれ、みんなで一緒に成長できる心地よい空間でした。もともとコミュニケーションが苦手だった私も、このクラスのおかげでずいぶん表現力がついたような気がします。
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まだ1年生なので将来についてはあまり考えていません。葬祭ディレクターには興味を持っていますが、だからと言ってその職にこだわっているわけではありません。むしろその“将来が見えないこと”を楽しんでいるような部分があり、とにかくいまはいろいろなことに挑戦したい。先日も山形で農業体験に参加したのですが、それから食べ物に対する意識や、食材の見方がずいぶん変わりました。この経験を得たときに、「社会にはもっとおもしろいことがあって、自分ももっと変化していける!」と感じたのです。だから大学在学中は、新しいことや、これまでの自分らしくないようなことでも積極的に関わっていき、あらゆる体験をしたいですね。
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「キリスト教学科」と聞くだけで、何か特別な職業のためにすごく特化された勉強をしている、というイメージを持たれてしまうことを残念に思っています。実は学びの範囲はすごく広いし、人間の根源について知ることができるので、将来どの道に進んでもかならず役に立つ学問です。細かな授業内容はオープンキャンパスで先輩に相談すると教えてもらえるので、少しでも興味のある方は、キリスト教学科も視野に入れて考えてほしいですね。
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