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高校2年生の夏休みに、イギリスにホームステイをしました。その家にはいろいろな国から高校生が集まっていたのですが、ほかの人は自分の国についてたくさん語ることができるのに対し、僕は日本について多くを語ることができなかった。この経験を機に、「日本のこと外に発信できる人になりたい」と強く思うように。そのため日本について勉強でき、なおかつ外国とのかかわりが深い観光学部を選びました。
いくつかの大学を調べていたのですが、オープンキャンパスで立教大学を訪れたときに、「ぜったいここだ!」とピンときました。スタッフとして活動されている先輩たちが、感じのいい方ばかりだったこともあるのですが、大学の雰囲気そのものに「人の良さ」が表れていた。この大学であれば、必ず良い友人や先生たちに恵まれると直観的に思いました。
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ゼミのテーマは「都市観光」。都市はビジネスとしての側面も大きく、そのため暮らす人も大勢いる。そうしたビジネスと観光の調和について、また世界各国に存在する都市が、なぜ国によってここまでカラーが違うのかについて勉強したかった。具体的には、イギリスから独立して10年以上経った香港に興味があります。現状、交通ルールはイギリス式が主流になっているけれど、人々の生活スタイルは香港オリジナルが確立されつつある。10年経ったいま、植民地時代の影響がどうなっているのかについて深く研究したいです。
学部以外の授業では、1年生のときの全カリ「立教生の学び方」が記憶に残っています。少人数の授業で、毎回ひとつのテーマについてかならずディベートをしていました。一般的に3年生くらいになるとディスカッションをする機会は増えるのですが、それを僕は1年生の間に経験することができた。自分の意見を発表するために進んで勉強していたのですが、これを早いうちから行えたのは、今思えばとても大きなことだったと思います。
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| 将来は旅行関係にしぼっているわけではなく、都市と人、政策など社会問題に結び付いたことにより興味があるので、地域振興のコンサルティング、または日本の魅力を海外に発信する仕事に就きたいと考えています。また、卒業までにぜったい世界一周したいと思っています。ひとまずこの夏はヨーロッパを鉄道でまわって、ユーラシア大陸の果てを見に行く予定です。「今しかできないことをやる!」が4年間を通しての自分のテーマ。残りの大学生活で、可能な限りいろいろな世界を知って、見て、体感するつもりです。 |
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| 高校生のときにあまりやりたいことを限定しすぎると、大学に進んで「これは違うな」と気づいたときのダメージが大きいので、将来については意識して視野を広めにしておいたほうがいい。また大学名や偏差値に惑わされず、実際にキャンパスに足を運び、雰囲気や人の温かみなど、肌で感じたことを優先して大学を選ぶべきだと思います。 |
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