観光学部 交流文化学科 U.Tさん

インタビュー「私が立教を選んだ理由」
幅広い分野の学問から観光にアプローチできるのが総合大学の魅力
観光の基本は人や文化の交流。だからこそ交流文化学科を選んだ
小学校、中学校、高校と、遠足や修学旅行の思い出って今でも特別なものとして心に残っていますよね。今いる場所から、どこか外へ飛び出すときのあの開放感やワクワクした気持ちって、旅行以外ではちょっと味わえない感覚だと思っています。そうした思いから、大学ではきちんと観光を学んでみようと決めました。

交流文化学科を選んだ理由ですが、やはり観光の基本は人と人、そして文化と文化の交流だと思うんです。今後は地方の地場産業を観光資源に変えていく動きが増えていくでしょうし、この学科であれば、時代に沿った勉強ができると感じました。また観光は経済や文化、歴史まで社会で起きたことすべての影響を受ける分野。総合大学の立教大学なら、専門の垣根を超えて幅広く勉強できると感じました。このポイントは重要でしたね。
切磋琢磨しながらともに成長できる大切な友人に出会えた
一番おもしろかった授業は、内藤先生の「開発と文化」です。たとえば開発途上国に支援に行った際の文化的な衝突などのエピソードをあげながら、文化人類学の観点からその地域を見る勉強をしています。この“文化がぶつかる”という発想に、今後観光を勉強する上でとても重要な視点を得た実感があります。また早期体験プログラムでは5日間ベトナムのホーチミンに。文化や歴史を勉強してから現地に行くと、ガイドブックでは伝わらない、生々しくリアルな国の姿を見ることができる。行ってこそ土地への理解は深まるのだなと、身を持って知りました。

今もっとも力を入れているのが、語学の勉強。ここが高校時代とは違うなと感じるのですが、大学の勉強ってさぼっても別に誰にも怒られないんですよね。ぼんやりしていても、なんとなく過ごせてしまう。だからこそ自分で目的と意志をしっかり持ち、日々の勉強に取り組むようにしています。私の場合、意識の高い友人が多いので、切磋琢磨しながら、ともに成長していけるように思っています。
資格にとらわれず広い視野を持って将来をみつめたい
現在、旅行業務取扱管理者の資格取得を考えていてるのですが、取得する場合には池袋キャンパスで開講しているキャリアアップセミナーを受講したいと思っています。 ただ資格にこだわりすぎると職種を狭めてしまう傾向があるように思うので、そこはあえて視野を広く持つように心がけています。まだ漠然とはしていますが、旅行業界以外にも目を向けながら、人の感動の記憶に立ち会えるような職業に就くことが理想です。でもまずは今を楽しむのが一番! 足を運んだことのない地域がまだまだたくさんあるので、卒業までになるべく多く旅行に出かけたいですね。
高校生へのメッセージ
大学を選ぶ際は、大学名や偏差値ではなく、どの学部でどんな勉強をしたいのかを重視するべき。そうでなければ、授業が専門的になるにつれて、だんだん行き詰ってしまうと思います。私が「旅行が好き」と思っていたように、難しいことでなくても構わないので、何か一つ自分の中に「興味の軸」を持って、そこを基準に考えてみるといいですよ。
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