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高校時代は硬式野球部のキャッチャーとして、そしてキャプテンとして毎日練習に明け暮れていました。しかしあるとき突然、監督とコーチがともに他校に異動になってしまったことがあったんです。指導者を欠いてしまったことで部内に不安が広がりました。ただキャプテンとしての責任から、僕なりに練習メニューを組んで指導にあたり、次の監督が来るまで何とか部をまとめることができたんです。当時はつらくて逃げたかったですが、振り返ってみると、一部員として練習に取り組むだけでは得ることができない、達成感と充実感がありました。
そうした経験をきっかけに、指導者やトレーナーに興味を持つようになり、大学で理論的にスポーツの勉強をしたいと考えるようになりました。ただ体育系の大学ってあまり数がなく、進学先についてはいろいろと悩んでいたころ、名古屋で開催されていた東京の私立大学フェアに友人と立ち寄ったことがあったんです。そのなかでひときわ相談にのっていただいた方たちの印象が良く、教育方針に納得できたのが立教大学でした。 |
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授業では体を思いっきり動かすこともあれば、じっくり理論を勉強することもあり、実技・講義ともに充実感を持って受けています。なかでも「心理学」では、スポーツにおけるメンタル面の強化がどれだけ重要かを知り大きな影響を受けました。スポーツの勉強は、身体面、メンタル面、技術面などいろいろな切り口があるのですが、立教大学にはどの分野にもそれぞれ精通した先生がいるので、さまざまな方向からスポットをあてて学ぶことができます。
スポーツウエルネス学科は2008年に新設された学科のため、全体的に「何か新しい動きをしよう!」というムードがあります。僕も仲間とともに、学校で講演会を開催しました。スポーツ総合研究所所長の広瀬一郎さんやスポーツキャスターの栗山英樹さんをお招きしたのですが、この人選も、学生に「誰の話を聞きたいか」を聞いたうえで決めました。企画から運営まですべてに携わることで、自分と社会とのつながりを意識するように。将来につながるとてもいい経験になりました。 |
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卒業までにこのバイクで日本一周を! |
今後はさらにスポーツウエルネスの学びを深め、人々が心身ともに良好な状態で生活できる社会づくりに関わっていきたいと考えています。また学業以外でいま夢中になっているのがバイクです。卒業までに、小さいころから憧れていた日本一周を達成しようと思っています。こうやって一つずつ自分の殻を破りながら、アクティブに前向きに、僕らしく成長していきたいです。 |
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| スポーツウエルネス学科は新しい学科のため、不安に思う人もいるかもしれませんが、歴史が浅い分、自分たちが前例になるおもしろさがあります。ぜひ具体的にやりたいことを持って入学して欲しいですね。また新座キャンパスはのびのびした雰囲気で、スポーツ施設も充実したすばらしい環境。アクティブな人であれば毎日が楽しいですよ。 |
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