
聖書と英学を教える私塾から始まった立教大学。
めまぐるしく変化する世界を理解するために、そして、専門分野をより深く学ぶために、
これからのグローバル社会で必要な英語力を育てていきたい。
このページでは、全学部の学生が学ぶ「全学共通カリキュラム」における、
進化した英語教育カリキュラムをご紹介します。

1年次の英語必修科目として、英語ディスカッション、英語プレゼンテーション、英語ライティング、英語eラーニングの4つのクラスを設置。入学前に全員が受けるプレイスメントテストにより、各クラスは能力別クラスに編成された上で、徹底した少人数教育を行います。また、原則として授業は英語で行われ、英語で理解し発信できる力を身につけていきます。

少人数クラス(8名程度)で行われる「英語ディスカッション」の授業は全て英語で行われます。扱うテーマは、教育、環境、テクノロジー、言語、メディアなど大学生にふさわしい社会問題で、2週間を1ユニットとして1つのテーマを扱い、1学期で6つのテーマを学習します(これらのテーマはさらに考察を深化できるように英語プレゼンテーションの授業でも扱われます)。ディスカッションに必要な練習を通して、最終的には学生たちだけで英語でのディスカッションを行います。少人数で行うこの授業のメリットは、教員の目が学生に行き届き、細かいアドバイスが可能であるとともに、学生一人ひとりの発言の機会を増やせることです。学生が多様な意見や価値観に耳を傾け、情報を共有し合うことで、互いに学び合い、知識を深めていくことを目的としています。
英語で意見を交わし合い、
クラスメートと学び合う実践的な形の授業

1年次で、基盤となる英語力をしっかりと身につけた後、2年次以降は、学生それぞれが目標とする将来像に向かって、ステップアップできるカリキュラムを用意。グローバル社会に対応できる英語コミュニケーション能力や、海外留学に必要な高度な英語力まで、一人ひとりが望むレベルに到達できるように、4 年間の継続的・系統的な英語学習制度をつくりました。指定の単位数を修得することで言語副専攻各コースの修了証が授与されます。

本学では、文学部文学科英米文学専修、異文化コミュニケーション学部、経営学部国際経営学科など、全学共通カリキュラムだけでなく専門教育カリキュラムにおいても充実した英語教育を行っている学部があります。詳しくは、大学案内、学部案内、学部ウェブサイトなどをご参照ください。