
留学レポート
アメリカ
D.N.さん(2009年度留学)
この留学で僕が感じたことは「まだまだ自分は成長できる」ということでした。出会う人々や環境、生活すべてが新鮮で、たくさんの刺激を受けました。文化や環境が違えば常識も違う。その違いに戸惑いや苛立ちを覚えたこともありましたが、それこそが異文化体験なのだと思い、一緒に行った仲間と支え合いながら乗り越えることができました。また、僕達は「アメリカを知るだけでなく日本も伝えたい」と考え、自分たちでサークルを立ち上げ運営をするといった貴重な経験もできました。この留学が今後の自分の可能性や選択肢を広げてくれたのは間違いないと思います。
T.E.さん(2010年度留学)
よく笑い、よく泣き、よく学び、よく楽しんだ留学生活でした。美しい自然の中で世界の大きさを感じ、多くの人との出会いに、世界にはまだまだ自分の知らないことがたくさんあるのだと、胸を躍らせました。「差異」にばかり目を向け、問題を複雑にしがちな私たちだけれど、人は本質的には同じ。違うというすてきな良さを大切にしながら、自分なりに誠実に相手と向き合い、理解しようと努めることを、留学生活を通して学びました。
イギリス
K.U.さん(2010年度留学)
今回の体験を通して、イギリスだけではなく他国のたくさんの人々と知り合い、交流を深めることができました。学校の授業でのさまざまなテーマについての話し合いや、ホストファミリーとの食事の場で、毎日たくさんの新しい考え方や世界観、私たちがどう異なり、またどう同じであるのかを知ることができました。留学に行くとなると言語のことを考えがちですが、大切なのはその言語を使い、何を理解し、何を伝え合うのかだと強く感じました。
アイルランド
C.A.さん(2009年度留学)
好奇心、探究心を持つことの大切さを実感した留学生活でした。暇さえあれば外に出て、生の英語に触れるきっかけを探したことが、英語力向上につながったと思います。また、日本人の少ないアイルランドでは、常識の違いや日本人に対するステレオタイプな見方を目の当たりにして自信を失うこともありましたが、相手を知りたい、自分を知ってもらいたい、という気持ちを常に持ち心を開けば、文化の壁を越えてお互いの個性を認め合うことが可能だと、今は強く思います。
ドイツ
T.O.さん(2009年度留学)
学校での勉強の合間にドイツのいろいろな町を訪れました。時には学校の寮で知り合った中国人と、またある時にはホテルで同じ部屋になったドイツ人の学生と。彼らとのコミュニケーションは、ドイツ語でとりました。初めての町を、知り合ったばかりの人と外国語を使って一緒に見てまわる。今考えるととても大変だったけれど、日本では絶対にできない体験であり、得たものもたくさんありました。
Y.K.さん(2010年度留学)
ライプツィヒでの滞在は刺激的なものでした。ライプツィヒには世界のさまざまな地域の学生が医学、芸術、建築学などの専門分野を学びに来ています。日本に興味津々なクラスメイトたちと喋るとドイツ語学習のモチベーションも自然と上がりました。ドイツ語の勉強が辛い時期もあるかもしれませんが、ドイツのすばらしい街並み、キリスト教芸術を堪能すれば苦に感じないはずです。ドイツへの留学は必ずすばらしい経験になると思います。
フランス
Y.M.さん(2009年度留学)
アンジェ・カトリック大学は留学生の受け入れもさかんで、さまざまな国の人と出会うことができました。授業では自分のレベルに合わせフランス語を学ぶだけでなく、フランス語を使ってフランスの歴史や芸術について学ぶこともできます。授業ではお互いの国について話し合ったりすることもあり、教科書では学べない他国の文化の一面を学ぶことができました。また、自分の文化に対する考えを見直す良い機会となりました。
Y.M.さん(2010年度留学)
大学ではフランス語の授業のほか、地理や芸術、経済そして歴史などを学ぶことができます。大学のイベントや休み期間中の旅行で、フランスの様々な地域に行き、フランス内における文化の違いを実感しました。ホームステイなので、ときにはトラブルもありましたが、フランス人の日常生活がよく分かり、家族ともとても仲良くなりました。初めは戸惑いもありましたが、良い友人にも恵まれ、充実した期間でした。
スペイン
K.T.さん(2009年度留学)
レオン大学では、一日の授業が4つに分かれており、リーディング・ライティング・コミュニケーション・文化について勉強しました。留学開始から一週間は、ホストファミリーとの会話も満足にできない状態で、不安もありましたが、毎日スペイン語に触れることで、次第にスペイン語での会話を楽しむことができるようになりました。その他サラマンカへの遠足など、課外活動も盛んで、とても充実した留学生活を送ることができました。
N.H.さん(2010年度留学)
ホストファミリーや他国からの留学生と過ごす日々は、毎日が異文化体験でした。さまざまな考え方に触れることで、自分・自国を客観的にとらえるきっかけとなりました。留学中は自分から貪欲に、積極的に活動し、スペイン国内の世界遺産を訪れたり、サッカーを観戦したり、放課後フラメンコ教室に通ったりしました。語学だけでなく、色々なことを経験できたこの充実した留学生活は、今の私の心の糧になっています。
オーストラリア
C.M.さん(2009年度留学)
多文化社会からなる大都市と雄大な大自然が共存するオーストラリア・シドニーでの留学はとても充実した日々となりました。国民の4分の1が海外からのルーツを持つオーストラリアでは、街や大学に様々な人種が溢れ、毎日が多彩な文化との出会いでした。日本語を学んでいる現地学生との交流も盛んに行われ、積極的に異文化交流に励むことができました。また、大らかで優しいオージーとの時間はゆっくりと流れ、世界遺産めぐりや、学校帰りにビーチなど、オージータイムならではの優雅な生活も、日本では決してできない貴重な体験の一つとなりました。国際色豊かで美しいシドニーの街が、いつしか留学生活を、より有意義なものへと導いてくれていました。
中国
K.T.さん(2009年度留学)
留学を終えて、日本人と中国人はもっと仲良くなれるのではないかと感じました。メディアを通した時の中国はどうしても悪くいわれがちですが、それが本当かどうか自分の目で確かめてきてほしいと思います。現地で出会った外国人留学生や中国人と一晩中語り明かして笑いあったことを私は生涯忘れません。万一、文化や考え方の違いが摩擦を起こしたとすればそれは私たちが腹を割って本気で交流しようとした証拠ではないでしょうか。ダイナミックで“熱い”街、上海ではそれができます。中国に留学して今、本当に良かったと思っています。
T.O.さん(2010年度留学)
私の留学中に上海万博が開催されていたこともあり、非常に多くの人で賑っていました。熱気に溢れる人々、中心部に立ち並ぶ圧巻の建造物や近代的町並みを眺めていると、この国が世界第2位の経済大国に躍り出たことが強く実感できます。このような環境が活力となり、自分を大きく成長させてくれる舞台となりました。また、中国での生活は中国文化を学ぶのみならず、日本や日本人について再考する良い機会となりました。「異文化に触れて自文化を知る」ことも留学の大きな魅力だと思います。
韓国
D.M.さん(2009年度留学)
私が留学中に学んだものは、朝鮮語も当然ですが、何よりも「物事を客観的に見ること」だと思います。私の場合、3ヶ月間という非常に短い期間でしたが、日本という国や、自分の所属している世界を一歩引いて見ることができ、非常に勉強になりました。留学を通し、語学だけではなく人間的にも成長することができ、韓国という国や人々をより近くに感じられるようになりました。私にとってこの留学は、今までで最も濃密な体験になりました。
S.W.さん(2010年度留学)
私が7カ月の留学生活を通して学んだのは自然な韓国語を使って自分をどのように表現するかということです。最初は慣れない言語で話すことへの抵抗や言葉のニュアンスの違いに戸惑い、主体的に会話をすることができませんでしたが、多くの韓国人・外国人の友人たちと会話をすることを通じて韓国語で“私”を表現できるようになりました。留学で学ぶことは語学だけではないということを実感しています。







