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2012年6月7日(木)『ハッチンス作ピッコロ・ヴァイオリンが拓く新たな音楽の地平― 科学と音楽の融合―』開催


    

比較的最近のヴァイオリン研究から生まれた新しい楽器にピッコロ・ヴァイオリンがある。伝統的ヴァイオリンより1オクターブ高く調弦されるこの楽器は、弦楽器に新しい世界を拓いたと評される。しかし、新しいがゆえにまだ十分に知られることがない。この楽器の可能性を広く認識する機会を持ちたい。そこで、アートマネジメントの観点からこの楽器を紹介する講演と併せて、この楽器の演奏家として第一人者であるグレゴリー・セドフ氏の模範演奏に触れる。

日時 2012年6月7日(木)18時20分~20時20分
会場 立教大学池袋キャンパス 立川記念館3階多目的ホール
対象 本学学生、大学院生、教職員、一般
第1部
ピッコロ・ヴァイオリンに関する発表:川島佳子
「ピッコロ・ヴァイオリンについてーアートマネージメントの現場から
  新しい楽器と演奏家の試みー」
その後、東京都交響楽団第一ヴァイオリニスト、中根みどり、立教大学佐々木一也教授とのパネルディスカッション。グレゴリー・セドフによる楽器の紹介。
第2部
音楽鑑賞教育、アウトリーチの例などとして、セドフが編集製作し、ウイーン、パリ、サンクトペテルブルグの国際コンペティション マルチメディア部門で優勝したDVD (MIDI伴奏と曲のイメージ映像を合わせて製作)を使い、それに合わせてグイレゴリー・セドフが生演奏をする。

演奏予定曲
バッハ:管弦楽組曲第2番 ロ短調
ヴィヴァルディ:合奏協奏曲集「調和の霊感」作品3-6 イ短調ヴァイオリン協奏曲
ラフ:6つの連作小品 作品85-3「カヴァティーナ」
チャイコフスキー:バレエ「白鳥の湖」より
マスネ:タイースの瞑想曲
プロコフィエフ:バレエ「ロミオとジュリエット」よりモンタギュー家とキャピュレット家

講師
グレゴリー・セドフ(Grigory Sedukh)氏 (ヴァイオリニスト)
川島佳子氏(ピッコロ・ヴァイオリン研究会代表、プロデューサー)
中根みどり氏 (ヴァイオリニスト)

司会・コーディネーター
佐々木一也(本学文学研究科比較文明学専攻・教授)

問い合わせ先
kaikk@sky.plala.or.jp

講師略歴
グレゴリー・セドフ氏:世界で最初のピッコロ・ヴァイオリン奏者。サンクトペテルブルクフィルハーモニー交響楽団第一ヴァイオリン奏者。サンクトペテルブルグ国立音楽院及び国立音楽大学教師。

川島佳子氏:ピッコロ・ヴァイオリン研究会代表、プロデューサー。本学文比較文明学専攻博士前期課程修了。

中根みどり氏:東京都交響楽団ヴァイオリン奏者。本学21世紀社会デザイン研究科博士前期課程修了。

主催:立教大学文学研究科比較文明学専攻
後援:立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科

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