佐々木 一也(教授)

専門および現在の研究テーマ

哲学、近代ドイツ哲学、日本近代哲学、実存哲学、現象学、解釈学
解釈学的存在論。近代日本の生の事実を解釈学的に解明し、ハイデガー、ガダマー等の解釈学理論の有効性を検証すると共に、京都学派の思索の再評価を行う。

履歴

東京大学文学部、同大学院出身
一般教育部(1989)を経て、文学部文学科文芸・思想専修所属、文学研究科比較文明学専攻教授

主著書、論文等

  • 『現象学と解釈学』(世界書院、共著)
  • 『現象学と倫理学』(慶応通信、共著)
  • 『解釈学的存在論と主体』(立教大学研究報告)
  • 『ガダマーの世界』(G.ウォーンキー著、紀伊国屋書店、単訳書)
  • 『哲学の歴史第10巻』(中央公論社、共著)
  • Ein Problem des Horizontes des Nichts、『立教大学研究報告<人文科学>』65号
  • 良心の解釈学的検討、『現象学と解釈学(日本倫理学会論集27)』
  • 地平融合と無の問題−解釈学的存在論の一断面として−、『立教大学教育学研究年報』39号

比較文明学専攻へのメッセージ

哲学思想を文明の創造過程において生きた思想にする手がかりを得たいと考えています。文明論の具体相を読み解く方法論を一緒に作りましょう。


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