福嶋 亮大(准教授)

専門および現在の研究テーマ

専門:文芸批評、中国近現代文学
現在の研究テーマ:文芸批評、中国近現代文学など。日本の文学についての批評活動を展開するとともに、20世紀初頭から21世紀にかけての中国文学の変容(とりわけ大衆化の問題)を主な研究テーマとする。一国史観を超えて、東アジア規模の文化史を構築することを目指している。

現職及び履歴

京都大学大学院文学部、同大学大学院文学研究科修了。京都大学、京都造形芸術大学で非常勤講師を経て、立教大学文学部文学科文芸・思想専修所属、文学研究科比較文明学専攻助教。

主著書、論文等

  • 『厄介な遺産──日本近代文学と演劇的想像力』(青土社)
  • 『復興文化論──日本的創造の系譜』(青土社、サントリー学芸賞受賞)
  • 『神話が考える──ネットワーク社会の文化論』(青土社)
  • 「漱石と〈情〉の時代」(『文学』2012-05))
  • 「進化の形成物としての白話──胡適の言語観およびコミュニケーション観の再検討」(『東方学』2012-01)
  • 「物語の再起動に向けて──折口信夫から考える」(『すばる』2015-12)

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