主な進路
在学生の進路観
比較文明学専攻在学者の職業意識は多様です。出身大学、出身学部、年齢、職業経験の有無、国籍など、多様な背景を持っているからです。
前期課程修了後新たな進路を目指す院生たちは、1年目に多くの授業科目を履修し、修士論文に向けての研究の概要を作成しなければならず、忙しい日々を送りますが、その中で、自分の研究テーマに比較的沿った就職進路を模索します。立教大学キャリアセンターが大学院生の就職活動支援にも力を入れており、その指導を受けることができます。通常前期課程1年次の後半から就職活動をしています。
比較文明学専攻では後期課程進学や教員志望も少なくありません。そのような院生たちはその目標の為に大学院の勉強に力を入れます。
いずれの院生もしっかりと修士論文を仕上げて学位・修士(比較文明学)を取得して就職してゆきます。
主な進路
比較文明学専攻後期課程進学。定員は5名。年によって違いますが、2~3名程度内部進学します。後期課程修了者は学位・博士(比較文明学)を取得し、大学専任教員、大学兼任講師として大学の教壇に立っています。他大学大学院の後期課程に進む者もいます。
教員採用試験。学部時代に教員免許を取得している者も多い。比較文明学専攻では中学社会および高校公民の免許が取得できます。この科目では学部時代に取得した免許との連続性があれば専修免許取得が可能です。採用試験を突破して教壇に立っている修了者もいます。
一般就職。特に傾向はありません。さまざまな業種に就職しています。結果的に比較文明学での研究と直結しない分野の仕事に就く場合もありますが、比較文明学は現代の都市的生活を主題としていますので、何らかの意味で関心の強い分野に就職する修了生が多いです。現代文明学のテキスト解釈哲学から出版社、文明工学から自治体の博物館学芸員、言語多文化学の言語教育論から外国人に対する日本語教員、文明表象学の音楽論から音大職員など。その他、演劇関係やNPO、海外でのボランティア活動など、独自の活動に進んで活躍している修了者もいます。
具体的な就職先紹介については、現在準備中


