立教箱根駅伝2024創立150周年事業

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立教大学は、2024年の創立150周年に向けた記念事業として、2024年1月の東京箱根間往復大学駅伝競走(以下、箱根駅伝)本選出場を目指す「立教箱根駅伝2024」事業に取り組んでいます。本学体育会陸上競技部は、箱根駅伝が始まった1920年に創部。箱根駅伝には1934年の第15回大会から出場し、最高順位は1957年第33回大会で総合3位。通算27回出場という伝統校ですが、1968年の第44回大会を最後に立教チームとしての出場が途絶えていました。

2018年11月の事業開始以来、徐々に取り組みの成果が表れ、2021年・22年の1月には、同部の部員が関東学生連合チームのメンバーに選出され、箱根駅伝本選に出場しています。そして、2022年10月に開催された第99回箱根駅伝予選会では、立教チームとして総合6位の成績を納め、本事業での目標年である2024年より1年早く、2023年1月に開催された箱根駅伝本選への出場を果たしました。

ご支援のお願い

「立教箱根駅伝2024」事業は、強化のための様々な計画を進めてまいります。体育会陸上競技部へのご支援を賜りますようお願い申し上げます。ご支援・ご寄付の詳細は以下ページをご覧ください。インターネット募金もご利用いただけます。

取り組み

寮の建設

陸上競技部員専用寮「紫聖寮」

陸上競技部員専用寮「紫聖寮」

練習場がある新座キャンパスすぐ近くの場所に、陸上競技部員専用の寮が設置されています。

大会結果

陸上競技部男子駅伝チームの大会結果をご報告します。

公式LINEアカウント

ぜひご登録いただき、選手たちのより身近な応援をよろしくお願いいたします。(@rikkyoekiden)

応援メッセージ・記録・紹介

応援メッセージ

関係者の方々からいただいた応援メッセージをご紹介します。(随時更新予定)

箱根駅伝出場記録

第33回大会で力走する選手と応援団(1957年)/立教学院史資料センター所蔵

立教大学体育会陸上競技部は、1934年の第15回大会から出場し、通算29回出場しています。

動画コンテンツ

「立教箱根駅伝2024」の取組みを動画でご紹介します(随時更新予定)

関連リンク

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