平賀 正子


小山 亘


藤田ラウンド幸世

武田 珂代子


坪井 睦子


灘光 洋子


小谷 真理子


野田 研一


阿部 治


中西 紹一


言語コミュニケーション


 
・異文化コミュニケーション研究1
・異文化コミュニケーション研究2
・特別研究1
・特別研究2
・言語コミュニケーション論
・異文化語用論
・言語論
・研究指導A
・研究指導B
平賀正子    人間的な営みとしての「ことば」が研究の対象。異文化コミュニケーションの理論として,どのよう に語用論の知見を活かし,方法論として確立していくかという研究を行う。加えて,認知言語学に基づ く隠喩研究やカテゴリー研究をてがかりに,言語文化・比較文化の研究方法を論ずる。詩や日常のこと ばにおけるメタファーや類像性の研究にも取り組んでいる。ロンドン大学大学院博士課程修了(Ph. D.)。放送大学教養学部助教授を経て,立教大学大学院教授。専門は,言語学,語用論,隠喩研究。社 会言語科学会理事,Intercultural Pragmatics( Mouton de Gruyter), Pragmatics & Beyond New Series (John Benjamins) 編集委員。『表現と理解のことば学』(1996 ミネルヴァ書房),『異文化とコミュニ ケーション』(2005 ひつじ書房),Metaphor and Iconicity: A Cognitive Approach to Analyzing Texts (2005, Palgrave Macmillan)など著書,論文多数。
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・異文化コミュニケーション研究1
・異文化コミュニケーション研究2
・特別研究1
・特別研究2
・言語人類学
・社会言語学
・文化記号論
・RW基礎理論(言語コミュニケーション)
・研究指導A
・研究指導B
小山亘   比較言語学や語用論的視点から日本語や英語などの言語構造を研究し,社会言語学や歴史言語学的視点から言語構造と語用の関係を社会史的に分析し,言語研究を起点に文化・歴史研究を行っている。批判的社会史記号論の枠組みで,語用論,言語学,応用言語学,社会学,人類学,歴史学,文学,哲学等を総合する総合的社会研究を目指す。特に17世紀以降の欧州近代文化と,その導入と文化接合による近世・近代以降の日本の言語・文化変容などを中心に研究している。立教大学大学院教授。カリフォルニア大学サンフランシスコ校修士課程修了。シカゴ大学博士課程修了(言語学)。専門は言語学,語用論,言語人類学。Language and its Double(全四巻,2003年),『社会言語科学講座(第5巻:社会・行動システム)』(2005年),Encyclopedia of Language and Linguistics(2006年),『記号の系譜』(2008年),『記号の思想』(2009年),『言語人類学から見た英語教育』(2009年),『近代言語イデオロギー論』(2011年),Handbook of Pragmatics(2011年),『異文化コミュニケーション学への招待』(2011年),『コミュニケーション論のまなざし』(2012年)など,著書,編著,論文多数。
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・異文化コミュニケーション研究1
・異文化コミュニケーション研究2
・特別研究1
・特別研究2
・言語コミュニケーション特論
・RW(言語コミュニケーション1)
・RW(言語コミュニケーション2)
藤田ラウンド幸世    複数言語を用いて生活をする人は、どのように「ことば」を身につけ、使用しているのだろうか。社会言語学・応用言語学の観点から、これまで複数言語の中で育つ子どもを中心としたバイリンガリズムとバイリンガル教育に関わる研究および教育実践を行ってきた。バイリンガル・マルティリンガルを取り巻く個人の言語使用、社会における二言語併用、バイリンガル個人と家族・コミュニティ・社会の関係性、複数言語や異文化が交叉する中で起きるコミュニケーションや相互行為の言語分析など、社会の中の「ことば」の多様性を考察し続けている。英国・ランカスター大学(M.A.)、一橋大学大学院言語社会研究科(修士)、国際基督教大学大学院教育学研究科 (Ph.D.)。「家族が育むバイリンガルの母語」(『多文化教育を拓く』2002)、「新宿区で学びマルティリンガルとなる子どもたち」(『「移民国家」日本と多文化共生論』2008)、共著‘Language Education Policy in Japan’(Encyclopedia of Language and Education (2nd edition), Volume 1. 2008)他。
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通訳・翻訳コミュニケーション


 
・異文化コミュニケーション研究1
・異文化コミュニケーション研究2
・特別研究1
・特別研究2
・通訳翻訳教育論
・RW(インターンシップ短期)
・研究指導A
・研究指導B
武田珂代子      会議・法務通訳者、翻訳者、通訳翻訳教育者としての長年の経験に基づき、通訳翻訳学分野の研究に取り組んでいる。主要研究テーマは、通訳翻訳行為の社会的・文化的側面、通訳翻訳の歴史、通訳翻訳教育、法務通訳翻訳、通訳翻訳関連テクノロジーなど。日本通訳翻訳学会、欧州翻訳学会、米国翻訳通訳学会会員。国際学術誌 Interpreting および International Journal of Legal Translation and Court Interpreting 諮問委員。外務省、カナダ政府の通訳者養成、通訳資格試験に従事。カリフォルニア州認定法務通訳者、米国翻訳者協会認定翻訳者。元モントレー国際大学翻訳通訳大学院日本語科主任。モントレー国際大学翻訳通訳修士課程修了 (MA)、ロビラ・イ・ビルジリ大学翻通訳・異文化間研究博士課程修了(PhD)。著書に『東京裁判における通訳』(みすず書房)、Interpreting the Tokyo War Crimes Trial (University of Ottawa Press)、訳書に『翻訳理論の探求』(A・ピム著、みすず書房)など。通訳翻訳教育、通訳史、紛争と通訳者、法務翻訳、日本の翻訳研究などに関する論文多数。
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・異文化コミュニケーション研究1
・異文化コミュニケーション研究2
・特別研究1
・特別研究2
・通訳翻訳コミュニケーション論
・メディア通訳翻訳論
・RW(通訳翻訳コミュニケーション2)
・RW基礎理論(通訳翻訳コミュニケーション)
・RW(インターンシップ長期)
坪井睦子   異なる文化・言語の出会うあらゆる狭間で営まれる翻訳という実践が,異文化コミュニケーションの今日的課題に果たすべき役割と可能性を追究する。社会・文化・歴史的なコンテクストにおいて生起する言語行為としての翻訳,特に近・現代におけるメディア翻訳の実践の多層性について,社会記号論系言語人類学の視座から探求することを現在の主要な研究テーマとしている。津田塾大学大学院国際関係学研究科修士課程修了,立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科博士課程修了(Ph.D.)。実務翻訳者,明治学院大学非常勤講師などを経て現職。専門は翻訳学,メディア翻訳論。論文に「翻訳,テクスト,コンテクスト—ボスニア紛争とそのメディア表象—」(『異文化コミュニケーション論集』第7号,2009),「相互行為としてのメディア翻訳—ドキュメンタリー番組の言説分析—」(『通訳翻訳研究』第10号,2010)他。
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異文化コミュニケーション


 
・異文化コミュニケーション研究1
・異文化コミュニケーション研究2
・特別研究1
・特別研究2
・異文化コミュニケーション論
・RW(インターンシップ長期)
・研究指導A
・研究指導B
灘光洋子     人と人とのコミュニケーションにおいて「異文化」が立ち上がってくるのはどのような状況においてな のか,「我々」と「彼ら」を隔てていると私たちが思っている差異とは何なのか,それはどのような現象な のか,そこにどのような意味を与えてくれているのか等に関心がある。多文化共生に関わる諸問題を中心 に,コミュニケーション行動と文化的要素(規範,価値観,アイデンティティなど)の関係,相互作用を 通して我々の関係性や権力構造がどのように維持され,また変化するのか等を多角的に考察していきた い。M.A. Arizona State University, Department of Communication( 1989)。Ph.D. University of Oklahoma, Department of Communication( 1996)。専門領域は異文化コミュニケーション論。Similar or Diff erent:The Chinese Experience of Japanese Culture.( 共著,Constituting Cultural Diff ernce Through Discourse, SAGE Publication),「医療通訳者のアンビバレントな立 ち位置について:インタビューをもとに」(『異言語と出会う,異文化と出会う』風間書店),「コミュニケーション学におけるコミュニケーション能力の捉え方」, 日本コミュニケーション学会編,『現代日本のコミュニケーション研究:日本コミュニケーション学の足跡と展望』(pp. 120-129).三修社,Communication Barriers in Interpreter-Aided Medical Care for Foreign Patients in Japan, 『多文化関係学』8(pp.65-83)など論文多数。
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・異文化コミュニケーション研究1
・異文化コミュニケーション研究2
・特別研究1
・特別研究2
・RW(異文化コミュニケーション2)
・RW基礎理論(異文化コミュニケーション)

小谷真理子
  文化が異なる人同士の英語によるコミュニケーションを,会話分析とコミュニケーションの民族誌の枠組みで研究している。母語—非母語話者間の実際のやりとりを録音,書き起こし,分析することにより,そこで起こる誤解や修復などの現象の解明に取り組む。また,ある文化内で共有されたコミュニケーションに関するルールや意味を,当事者へのエスノグラフィック・インタビューを通して描く。会話内の細かいつまずきから関係を揺るがすほどの問題まで,当事者たちがどのように互いに調整し合うのかを考察している。専門は,会話分析,コミュニケーションの民族誌,異文化コミュニケーション。Ph.D. Department of Rhetoric & Communication, Temple University, USA. 論文: “Reinforced codes and boundaries: Japanese speakers’ remedial episode avoidance in problematic situations with ‘Americans’” (Research on Language and Social Interaction, 2008), “Apology and remedial episodes” (International Encyclopedia of Communication, 2008),「会話分析」(『コミュニケーション研究法』2011)他。
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環境コミュニケーション


 
・異文化コミュニケーション研究1
・異文化コミュニケーション研究2
・特別研究1
・特別研究2
・環境文学論
・ネイチャー・ライティング論
・RW基礎理論(環境コミュニケーション)
・RW(インターンシップ短期)
・研究指導A
・研究指導B
野田研一    人間と自然環境の関係を文学の観点から研究する。1)自然思想におけるロマン主義(18~19世紀) からポストロマン主義(20~21世紀)への変移の諸相。2)自然記述様式論(自然記述における言説 構造パターンの分析)。3)環境コミュニケーション論の理論的整理。4)日本のネイチャーライティン グ研究。立教大学大学院修士課程修了。立教大学大学院教授。専門は英語,アメリカ文学/文化,環境 文学。ASLE-Japan/文学・環境学会元代表。単著書『交感と表象―ネイチャーライティングとは何 か』,編著書『越境するトポス-環境文学論序説』他。
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専任教授
  担当科目
・研究指導A
・研究指導B
阿部治   行政やNGO,企業,学校などあらゆるセクターを対象に持続可能な社会をめざす総合的な環境教育システムの構築について研究・実践を行ってきた。特に近年は,総合的な環境教育である「持続可能な開発のための教育」(ESD)の総合的な研究を立教大学ESD研究所を通じて行うと共にESDの国連の10年を通じたESDのアクションリサーチに従事している。筑波大学大学院修士課程修了。専門は環境教育,ESD。国立特殊教育総合研究所研究員,筑波大学専任講師,埼玉大学助教授等を経て現職(本学社会学部現代文化学科教授兼任)。現在,本学ESD研究所長,千葉大学客員教授,日本環境教育学会会長など。
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・異文化コミュニケーション研究1
・異文化コミュニケーション研究2
・特別研究1
・特別研究2
・環境コミュニケーション論
・ワークショップ論
・RW(環境コミュニケーション1)
・RW(環境コミュニケーション2)
中西紹一    持続可能な社会づくりには、異なる社会背景や文化を有する他者を受容し、参加、体験、対話、交流、連携を通じて新たな価値を創造・共有するダイナミズムが必要です。新たな価値の創造を、参加や体験、対話や交流を通じて生み出そうとする創発型ワークショップは、そのための有力なツールといえるでしょう。私はワークショップのデザイン方法やマネジメント手法の深化を、持続可能な社会の創造に不可欠なスキルと捉え、その考察を実践レベルで続けています。
 1961年生まれ。早稲田大学文学研究科社会学専修修士修了。専門は環境コミュニケーション論、ワークショップ論、文化人類学。ワークショップ、ファシリテーションの実践家でもある。単著書「ワークショップをつくる〜90分でわかるイノベーションを生む場づくり(電子書籍)」、編著書「ワークショップ〜偶然をデザインする技術」他多数。
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オクノ カツミ
奥野 克巳

  担当科目
・異文化コミュニケーション研究1
・異文化コミュニケーション研究2
・文化人類学
・開発コミュニケーション特論
  現職:立教大学異文化コミュニケーション学部教授

ハートレー
アンソニー F
Hartley, Anthony F.

 

担当科目
・通訳翻訳特論
・翻訳テクノロジー論
・RW(通訳翻訳コミュニケーション1)

  現職:立教大学異文化コミュニケーション学部特任教授

アサイ アキコ
浅井 亜紀子

 

担当科目
・対人コミュニケーション論

  現職:桜美林大学リべラルアーツ学群コミュニケーション専攻准教授
異文化コミュニケーション学会会長

アサオカ ユキヒコ
朝岡 幸彦

 

担当科目
・環境教育特論

  現職:東京農工大学農学研究院教授

ボウノウ マユミ
坊農 真弓

 
・非言語コミュニケーション論
  現職:国立情報学研究所コンテンツ科学研究系准教授
総合研究大学院大学複合科学研究科情報学専攻准教授

ハシモト ヨシアキ
橋元 良明

 
・メディアコミュニケーション論
  現職:東京大学大学院情報学環教授

ヒライ アキラ
平井 朗

 
・平和学
  元立教大学特任教授

イノウエ イッペイ
井上 逸兵

  担当科目
・談話分析
  現職:慶應義塾大学文学部教授
NPO法人地球ことば村・世界言語博物館副理事長

イリエ ナオコ
入江 尚子

  担当科目
・動物コミュニケーション論
  現職:駒沢大学非常勤講師

イシグロ ユミコ
石黒 弓美子

 

担当科目
・通訳翻訳演習2

  現職:会議同時通訳(英語) NHK放送通訳
東京外国語大学言語文化・外国語学部非常勤講師

イソノ ヨシコ
磯野 昌子

 

担当科目
・開発コミュニケーション論2
・RW(異文化コミュニケーション1)

  現職:聖心女子大学非常勤講師
かながわ開発教育センター副代表理事
逗子フェアトレードタウンの会事務局長

カワシマ タダシ
川嶋 直

 
・環境コミュニケーション特論
  現職:公益社団法人日本環境教育フォーラム理事長
公益財団法人キープ協会環境教育事業部シニアアドバイザー
日本環境教育学会理事

コダマ トシヤ
小玉 敏也

 
・ESD論
  現職:麻布大学生命・環境科学部教授
日本環境教育学会常任理事

マルヤマ ヤスシ
丸山 康司

 
・環境文化特論
  現職:名古屋大学大学院環境学研究科准教授

モリ ヒデキ
森 秀樹

  担当科目
・多文化社会論
  現職:兵庫教育大学学校教育研究科教授
兵庫教育大学附属小学校学校長

モリモト ヒデカ
森本 英香

  担当科目
・環境政策特論
  現職:環境省大臣官房長

サクライ アツシ
櫻井 厚

  担当科目
・RW(論文作成演習1)
  現職:立教大学社会学部特定課題研究員

サトウ トモコ
佐藤 倫子

  担当科目
・RW(方法論演習1)
  現職:明治学院大学非常勤講師
成城大学非常勤講師
関東学院大学非常勤講師
武蔵野大学非常勤講師

シノハラ カズコ
篠原 和子

  担当科目
・認知言語学
  現職:東京農工大学大学院工学研究院教授

タダ タカシ
多田 孝志

  担当科目
・国際理解教育研究
  現職:目白大学人間学部教授

タナカ ユミコ
田中 由美子

  担当科目
・異文化間協力論
  現職:独立行政法人国際協力機構(JICA)国際協力専門員
一橋大学社会学研究科総合社会科学専攻非常勤講師

タサキ カツヤ
田崎 勝也

  担当科目
・RW(方法論演習2)
  現職:青山学院大学国際政治経済学部国際コミュニケーション学科教授

タツミ ミドリ
立見 みどり

  担当科目
・通訳翻訳演習1
  現職:実務翻訳者 翻訳学研究者
東洋大学社会学部メディアコミュニケーション学科非常勤講師

ワタナベ フミオ
渡辺 文夫

  担当科目
・異文化研修論
  現職:上智大学名誉教授

ヤマグチ イクシ
山口 生史

  担当科目
・組織コミュニケーション論
  現職:明治大学情報コミュニケーション学部教授