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Q&A

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どのような授業が開かれていますか?
 詳しい授業内容は、「講義内容」欄を見ていただければと思いますが、毎年、時代的にも主題的にもできる限り多様な授業を展開しています。例えば、フランス文学の王道とも言える、ラブレー、ルソー、フローベール、プルースト、サルトルといった作家のテクストと格闘する授業もあれば、フランス語圏文学についての授業もあります。また1年生には、「知の技法」を集中的に学ぶ方法論についての授業(今日では研究を進める上でインターネットは不可欠です)が用意されていますし、フランス語の論文作法、テクスト解釈の授業も開かれています(これはフランス人による授業です)。高い関心を持つ4年次生や、すでに大学院を修了した研究者などが加わることはありますが、これらの授業は基本的にすべて大学院生のみを対象としたものです。

入学者はフランス文学専修で学んだ人が多いのでしょうか。
 もちろんフランス文学専修の卒業生は多いですが、他大学、他学科出身者も少なくはありません。そもそもフランス文学研究は、他の専攻分野に比して、「越境」が一般化している分野といえます。社会学や心理学、英文学を学ぶことによって、仏文に「漂着」することも珍しくはありません。

卒業生(修了者)の進路はどのようなものですか?
 以前に比べれば、前期課程を修了して就職をするケースが増えました。進路は一般企業や出版社、秘書業務と多種多様です。早い段階で前期課程修了後の就職を計画し、前期課程在籍中に留学する院生も増えてきました。もちろん研究者をめざし、後期課程へ進学する院生もいます。ただし、よく知られているように、日本の大学の現状では、後期課程修了後、直ちに大学に研究職を得て残る、というコースを想定するのは困難になりつつあります。











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