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200年目のジョルジュ・サンド―解釈の最先端と受容史

小倉和子(共著)日本ジョルジュ・サンド学会編

新評論 (2012/05)


本書は「解釈の新しい視座」と「受容の歴史 ジョルジュ・サンドと日本」と題する二つのセクションから構成されている。第一のセクションはさらにジェンダー、芸術、自然という三つのテーマに分かれ、サンドの作品世界を多角的に掘り下げる。翻訳史・研究史・伝記刊行史などを整理した第二のセクションでは、作品と作家の日本における受容の変遷が俯瞰できるようにした。また巻末には邦訳作品解説や年表を付し、資料性の充実にも努めた。仏文研究者はもちろん、サンド研究を志す方々、文学を愛する一般読者の方々にも有益な一冊となることを願っている。分類:執筆分担(共著、共訳) 小倉 和子
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