(掲載日2009.11.04)
レポーター : 経営学部経営学科1年次 窪田雄大
私が今回みなさんにご紹介する授業は、国際経営学科の自動登録科目である「EAP 1」という英語の授業です。私は経営学科に所属していますが、希望して特別に履修しています。この授業は「すべてが英語」で展開されております。先生はネイティブ・スピーカーで、1学年6クラス編成ですが、同じシラバスで進められ、教材はすべて独自に開発されたものです。しかも、授業中の説明はもちろん、自分たち学生の発言やテストもすべて英語です。
授業は、TMTs(Three-Minute Topics)という英語での3分間スピーチを4人くらいのグループに分かれて行うことから始まります。トピックは週ごとにいくつか決められていて自分で選んでスピーチをします。その後、前回の授業で出された英文を英語のまま理解するリーディング課題を主に用いて、英語でディスカッションなどを行い、英語でメモを取ることも学びます。
この授業の特徴としては、みんなが明るくて、一生懸命に英語を使おうとしていることです。また、少人数授業であるため先生と学生、そして学生同士が仲が良いという点です。とにかくみんなモチベーションが高い! また、高くなるような雰囲気がこの授業にはあります。課題は毎回出ますし、慣れない英語でレポートを書かされることもよくあるため時間もかかります。はっきり言って課題は大変です。ですが、そうした苦労をするだけの価値があります。「すべてが英語」の空間を日本で体験することはなかなかないので、何より楽しい! です。
英語を「半英語圏」の状況で学び、そしてまた、英語で物事を考え、議論していく中で、その思考を専門的な学問*への橋渡しにすることができる、そんな授業がこのEAP 1です。
*国際経営学科では2年次後期から専門科目を英語で学びます。
※この日は千葉県立長生高等学校1・2年生の計15名が授業に参加しました。
| 取材日 | 2009年10月2日(金)13:10~14:40 |
| 教室 | 池袋キャンパス14号館D603 |
■Course Purpose
Students will learn academic English skills through a range of student-centered learning projects and tasks.
■Course Contents
The course will be made up of a number of learning tasks, in which students will develop academic English skills in four major areas: Reading discussions, listening for effective note-taking, academic writing and academic presentations.
In reading discussions, students will read progressively more complex and business-oriented texts, take notes of the main points, and lead a group discussion on the issues raised. In listening for effective note-taking, students will take notes of the main points of videoed lectures and documentaries, and then use these notes to complete collaborative group tasks. In academic writing, students will use these notes to write a response to issues raised, with attention to paragraph organization and unity. Students will share these responses in academic presentations.