(掲載日2008.11.07)
レポーター : 観光学部交流文化学科3年次 柴田真由子
松本 和幸先生
企業情報分析2の講義は毎回2つの部分からなっています。
前半は産業・企業の分析で、1つの産業を取り上げ、その産業に属する企業について、観光という枠組みを超えて、経済学や経営学に基づく一般的な分析をします。そして後半では、経済・経営に関する横断的なトピックを扱います。
本日の授業では、前半は生命保険業界について、後半はワーク・ライフ・バランスについてでした。大学生である私たちにとってライフプランニングは馴染みの薄い概念かもしれませんが、誰もが今後考えていかねばならないことです。そのライフプランニングに深く関わる業種が生命保険業なのです。日本の少子高齢化や晩婚化という特徴的なキーワードも考慮に入れつつ、私たちはこれから適切な人生設計が必要なのだと改めて感じました。
この授業では、金融、商社、IT産業など多種多様な業界についてわかりやすい分析と解説を聞くことができます。授業を通して、就職活動中の3・4年次生はもちろんのこと、これから本当の自分を探そうとしている2年次生も将来を考えるためのきっかけと基礎知識を得ることができると思います。
| 取材日 | 2008年10月22日(水) 13:10〜14:40 |
| 教室 | 新座キャンパス N121教室 |
■授業の目標
企業・産業・経済社会に関する広範な情報の所在と情報の内容について学ぶとともに、「数量的把握力」と「比較による理解力」を身につける。
■授業の内容
企業・産業・経済社会を数量的に把握するとともに国際比較を通して日本をよりよく理解できるように努める。なお、主要産業のほとんど全てをカバーするので、広範な企業・産業知識が身につくとともに、就職活動の一助にもなる。
■授業計画
概ね以下の内容で講義する。
1.ガイダンス
2.世界の企業・産業・経済情報
3.日本の企業・産業・経済情報