(掲載日2003.10.9)
レポーター : 観光学科3年次 明石 真由子
舩山先生の講義の最大の魅力は、「最新の情報」とともに学べるということです。"社会は常に動いている"ということを先生は講義中よくおっしゃいますが、これは市場のニーズも常に変化しているという意味も含んでいると考えます。
人がサービスの対象である観光産業では、市場のニーズの変化に気付くことができるか、対応できるかが重要な鍵であるということが分かりました。最新の情報を提供し、学生生活ではなかなか触れることのできない社会の「流れ」に近づけることで、将来に役立つ知識と知恵を与えてくれているように感じます。
大手旅行会社の重役である舩山先生の講義内容は、主に就職先として人気の高い旅行会社についてです。私自身、長年の経験を基にした先生のお話には毎回刺激を受けています。貴重な体験談や最新情報などは様々な分野でも活かすことのできる密度の濃いものであり、観光学部生に限らず魅力的な講義といえると思います。
| 取材日 | 2003年10月9日(火) 4限目(14時50分から) |
| 教室 | 新座キャンパス4号館N431教室 |
■講義概要■
ツーリズム「産業」-その要としての旅行業の営業・経営の実態を探り、また、ツーリズム産業の現代的な意義を最先端の情報を基に考察します。
さらに、将来本業界を志す人材を視野に入れ、適切にアドバイスを行います。
■授業計画■
旅行会社の経営問題等を学ぶと共に、交流ビジネスとしてのツーリズムを大きなテーマとし、ツーリズムによる活性化、旅行ビジネスの将来課題等について理解を深めていきます。
○ツーリズム産業の今日的課題
○旅行業経営論
○観光市場の実態
○観光産業の現代的意義
○観光需要の喚起