(掲載日2002.11.16)
1.「NGOにおける広報活動のジレンマ」について
少ない予算で目立つような広告が大切
他の追随を許さないユニークネスが必要
しかし、リスクもある
☆広告のリスク想定
・ できないことを約束しない
・ イメージと商品の隔離
・ 感情的になり過ぎない
・ 写真はイメージであるが、撮影日、場所など明記し、新しいものを載せる
・ 登録商標された用語の使用に留意
2.「NGOの新聞広告の歴史」
プラン・インターナショナル・ジャパンの20年にわたる新聞広告の変遷を、実際の新聞広告をもとに分析・検討が行われた。
3.課題「エイズ孤児に対する募金キャンペーンプログラム実施のための人員配置」
残りの1時間で、グループ毎に上記の課題の人員配置計画をパワーポイントにして発表することが課題として出された。
| 取材日 | 11月16日(土)9:00~12:10 |
| 教室 | 7号館7203教室 |
世界に無数に展開する非政府組織(NGO)は、個々の活動理念と独自性を維持しながら、様々な形で地元社会に介入し、社会問題に取り組んでいる。特に国際協力という分野でのそれは、共通の社会規範や行動様式を共有しない地域社会の中に、いわば外側の人間として介入しなければならない。本科目では、NGOの活動をマネジメント(組織運営と経営管理)の観点から、国際協力の場面での具体的事例を軸に分析検討を行うが、手法としては、受講者の全面的な参加を促すシミュレーション方式(目的・状況を設定した仮想環境の中で、マネジメント意思決定を演習する)を採用する。