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(掲載日2003.6.30)

女子ラクロス DOWN UNDER CUP 2003 21歳以下女子日本代表選手として

経営学科3年次 徳永 志帆さん

2003年6月8日(日)から14日(土)まで、オーストラリア・ヴィクトリア州メルボルンで開催された 「DOWNUNDER CUP 2003」に21歳以下女子日本代表選手のひとりとして選ばれた、経営学科3年の徳永志帆さんにお話をうかがいました。

本大会への参加国は?

アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、日本の代表チームに、オーストラリアのクラブチームが加わり合計5チームでした。試合は総当たり戦で、ほぼ毎日行われていました。

試合の結果について、教えて下さい。

日本代表が優勝しました!

おめでとうございます。徳永さんにとって、海外遠征は今回が初めてですか?

ラクロスにはサッカーと同じように、日本代表育成のためのユースを選抜する制度があって、私は大学1年生の時に関東ユースに選ばれました。それで2年生の時に、20歳以下の日本代表としてハワイ遠征にも参加していますので、海外遠征は2回目になります。今回はあらかじめ大会日程等は伝えられていましたが、2回の合宿を経て、最終的にメンバーに選考された形です。

今回、徳永さん以外のメンバーには、どのような方がいましたか?

日本代表のユニフォームを着て試合中の徳永さん

21歳以下の日本代表メンバーは全員大学生で、同じ歳です。全員で19名いましたが半分が関東の大学からの選抜で、他に関西や四国にある大学から選抜されたメンバーもいました。ただ、どちらかというと体育大の学生が多かったです。
  ハワイ遠征の時にも一緒に行っているメンバーなので初対面というわけではなく、仲も良く、チームとしてもやりやすかったです。

海外で、外国の選手と戦うというのはどんな感じですか?

日本代表のユニフォームを着て試合中の徳永さん

初めて海外で戦った時は、外国の選手と戦うということが全く見当もつかなかったので、とにかく経験を積むということが中心で、勝つというよりは、自分がどれだけ外国人に対して通用するかを見極めるというのが大きな目標となっていました。でも今回は2回目でしたので、とにかく「勝ち」にこだわっていました。
  その結果、日本のチームが優勝できたのでとても嬉しかったです。

今回の遠征で得たことはどんなことですか?

厳しいコーチの指導のもとで、戦うことに対して精神面に成長したという点です。

ラクロスを始めたのはいつからですか?

高校生になってから始めたので、今年で6年目になります。高校の部活でラクロスがあるというのは結構めずらしいんです。スポーツが大好きなので、中学生の時はソフトボールをやっていたのですが、高校に入ったら新しいスポーツをやりたいと思っていました。それでどのクラブに入部するか考えた時、偶然にも兄の知人がラクロスをやっていて、その方に勧められたからなんです。

ラクロスをやっていて良かったこと、辛かったことはどんなことですか?

大学に入学した時、まだ立教は全部で4部ある中で2部リーグに在籍していたんですね。「とにかく1部に昇格する!」というひとつの目標に向かって、みんなが真剣に部活をやっていたこと、これが良かったことですね。
 逆に辛かったのは、1年生の時に1部リーグと2部リーグの入れ替え戦までいったんですけど、結局負けてしまって、もう1年間、同じ目標を持ったまま、2部リーグで試合をしなければならなかったことですね。
 でも、努力の結果が実り、昨年1部リーグに昇格しました。

現在の女子ラクロス部の活動について教えて下さい。

部員数は56人います。部員数が多い分、選手層も厚くなっていると思います。練習は平日週3回の朝練(6:30~8:30)を池袋キャンパスと飯田橋の小石川グラウンドで行っています。それから日曜日の午前中は新座キャンパスで練習しています。夕方は場所が取れないということもあって練習できないのですが、その分朝練が充実している感じです。朝練のおかげで授業に遅刻することもありません。

休みの日には何をしていますか。

休み期間中もほとんどんどラクロスづけの生活なので、旅行にも行けないんです。休みの日はもっぱら休養にあててひたすら寝ています。それと時々アルバイトをする程度ですね。

当面の目標を教えて下さい。

立教大学女子ラクロス部、1部リーグ優勝です!

本日はありがとうございました。

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