公開講演会「中米貿易戦争の勃発と中国経済の現状」

INFORMATION

  • 2018年12月20日(木)18:20~21:10
  • 池袋キャンパス 本館2階 1202教室

本公開講演会は、立教大学経済研究所ワークショップ「激変する北東アジア情勢と日本の役割に関する研究」に関わる研究活動の一環として行われる。現在、中国経済は高度成長から中・低成長への安定的な移行を模索している。そんな中、中米貿易戦争が勃発し、大きな岐路に立たされている。今回の講演会では、中米貿易戦争が中国経済に及ぼしている影響の実態について、政府の経済政策決定にも大きな影響を及ぼしている中国の革新的マルクス経済学派はどのように理解し、どのような政策提案を行っているのか、について中国から著名な経済学者 2 名を講師として招いて本学の学生と研究者らを対象に講演を行う。

講演者

司会・コーディネーター・通訳

本学経済学部教授
厳 成男

報告者

中国社会科学院教授
程 恩富 氏

中国で最も著名なマルクス経済学者の一人。中国社会科学院のマルクス主義研究学部主任、『マルクス主義経済学説史』教材編集委員会主席委員、『マルクス主義政治経済学概説』教材編纂委員会委員。「世界政治経済学学会(WAPE)」会長、「中華外国経済学説研究会」会長。代表的著作に、『西欧財産権理論評析』、『社会主義三段階論』、『中国経済学の再構築』など。

中国上海交通大学国際与公共事務学院教授
呂 守軍 氏

京都大学博士(経済学)。日本関西学院大学客員教授、米国ボルチモア大学客員教授を歴任。代表的著作に、『法国調節学派理論とマルクス経済学の革新』、『公共経済学』、進化経済学の視角から見る模倣と革新』など。

詳細情報

名称

公開講演会「中米貿易戦争の勃発と中国経済の現状」

内容

程 恩富 氏
「中国経済の現状と革新的マルクス経済学総合学派の理論と政策」

呂 守軍 氏
「中米貿易戦争の勃発と中国の短・中・長期的戦略」

対象者

本学学生、教職員、校友、一般

申し込み

  • 事前申し込み 不要
  • 参加費 無料

主催

立教大学経済研究所

備考

お問い合わせ

立教大学経済研究所

イベントレポート