映画上映付き公開シンポジウム「死者再生譚とアメリカの深層——ジョージ・A・ロメロ没後1年」

INFORMATION

  • 2018年7月14日(土)13:00~17:00
  • 池袋キャンパス 7号館1階 7102教室

ゾンビ映画の巨匠ジョージ・A・ロメロの没後1年を記念して、今でもカルト的人気を誇る映画『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』を上映し、さらに3名の講師・コメンテーターによる基調講演とコメントを行うことで、恐怖映画を通して見えてくるアメリカ社会の深層を討議に付す。

講師

埼玉学園大学人間学部教授
西山 智則 氏

1999年、関西学院大学大学院文学研究科英米文学専攻博士課程後期課程単位修得満期退学。博士(2015年、大阪大学)。研究領域はエドガー・アラン・ポーおよびアメリカ小説・映画。単著に『恐怖の君臨——疫病・テロ・畸形のアメリカ映画』(森話社、2013年)、『恐怖の表象——映画/文学における〈竜殺し〉の文化史』(彩流社、2016年)、『エドガー・アラン・ポーとテロリズム——恐怖の文学の系譜』(彩流社、2017年)。共著に『パンデミック——〈病〉の文化史』(人間と歴史社、2014年)などがある。

東海大学文化社会学部特任講師
丸山 雄生 氏

一橋大学大学院社会学研究科特任講師を経て、2017年より現職。視覚文化、博物館研究、アメリカ研究を専門とする。共著に『アメリカ文化事典』(丸善出版、2018年)、『視覚表象と集合的記憶——歴史・現在・戦争』(旬報社、2006年)。主な論文に「アメリカン・ゴリラの愛と死『改革の時代』のサルたち」(『現代思想』2016年12月)、「恐竜とハンティング『赤ちゃん教育』から『ジュラシック・パーク』まで」(『現代思想』2017年8月)など。

コメンテーター

本学文学部教授、アメリカ研究所副所長
新田 啓子

詳細情報

名称

映画上映付き公開シンポジウム「死者再生譚とアメリカの深層——ジョージ・A・ロメロ没後1年」

内容

【上映映画】
『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』(Night of the Living Dead)
ジョージ・A・ロメロ監督/1968年/96分/モノクロ/日本語字幕/映像提供:株式会社プレシディオ

【講演】
「ゾンビ以前のゾンビとその進化論——小泉八雲、H・P・ラヴクラフト、D・W・グリフィス」
西山 智則 氏

「Living/dead——生命と非生命、あるいは人間とゾンビと動物とモノの間」
丸山 雄生 氏

「コメント」
新田 啓子

対象者

学生、教職員、一般

申し込み

  • 事前申し込み 要
  • 参加費 無料

以下のフォームに必要事項を記入の上申込み。先着200名とする。

主催

アメリカ研究所

備考

チラシは以下からダウンロードしていただけます。

お問い合わせ

アメリカ研究所

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