国際シンポジウム「日本語教育センターシンポジウム2018」
正規学部留学生受け入れの新時代-多様な留学生との学びは大学をどう変えるのか-

INFORMATION

  • 2019年1月26日(土)13:00~17:00
  • 池袋キャンパス マキムホール(15号館)

本学の留学生受け入れ政策に関連し、日本語教育センターはこれまで2013年度に交換留学、2016年度に大学院を含む教育部局との連携、2017年度に短期日本語プログラムをテーマとして議論を行ってきた。2018年度は正規学部留学生に焦点を当て、今後、本学が多様な正規学部留学生を受け入れるために、現地の専門家を招き地域の近年の学習者や教育現場の動向などをご紹介いただくとともに、より多様な正規学部留学生の受け入れについて議論を行う。具体的には、池田伸子氏が本学の今後の留学生受け入れ方針を示した後、ロシア、中国、ベトナム、インドネシア各地域の中等教育教員または日本語学校の優良校の日本語教育専門家が近年の学習者や教育現場の動向や日本留学の課題について報告を行う。さらに、留学生受け入れにあたり本学の課題を整理し、今後の発展的な展開に向けた討論を行う。

パネリスト

本学国際化推進機構長、異文化コミュニケーション学部教授
池田 伸子
中等日本語課程設置校工作研究会秘書長・上海市甘泉外国語中学教員
中国:郭 侃亮 氏

2012年 広島大学大学院教育学研究科博士前期課程修了(教育学修士)。中国で日本語教育を実施している中等教育機関のネットワークである「中等日本語課程設置校工作研究会」(2011年設立、会員校43校)の幹事を務め、中国の中等教育における日本語教育に精通している。

ベトナム国家大学ハノイ校外国語大学 日本言語文化学部 講師
ベトナム:タン テイ ミビン 氏

2018年 宇都宮大学大学院博士後期課程修了(博士(国際学))日本言語文化学部での日本語教育を担当している。当該大学が日本語教師養成を行っていることから、中等教育に関する情報を豊富に持つ。また、G30プロジェクトにおける京都大学とハノイ国家大学共同事務所(VKCO)での就業経験があり、ベトナムの日本への留学事情に精通している。

ジョゴロト国立高校教員・インドネシア全国高校日本語教師会会長
インドネシア:ゼニ クルニアワン 氏

1992年 スラバヤ教育大学卒業(学士、日本語教育)。全国高校日本語教師会(2007年設立、会員数約4.500人)の会長を2012年度から現在まで務めており、インドネシアの中等教育における日本語教育に精通している。

モスクワ市1471番学校教頭
ロシア:コスチコワ アンナ 氏

2010年 リャザン国立大学外国語学部日本語教育学科卒業(学士、日本語教育および英語教育)。複数の学校が集まって行う日本文化祭、スピーチ大会の組織を担っており、国際交流基金のアドバイザー専門家が他の都市を代表する日本語履修学校の教師を招いて行った会議などを通じて他地域の情報にも接している。また現在行政職に就かれており、日本語教育の枠を超えて学校教育について広い視点を備えている。

コメンテーター

本学経済学部長
菅沼 隆
本学入学センター職員
堀中 春菜

司会

本学日本語教育センター教育講師 日本語教育センター員
嶋原 耕一

コーディネーター

本学異文化コミュニケーション学部教授 日本語教育センター長
丸山 千歌

詳細情報

名称

国際シンポジウム「日本語教育センターシンポジウム2018」
正規学部留学生受け入れの新時代-多様な留学生との学びは大学をどう変えるのか-

対象者

本学学生、教職員、校友、一般

申し込み

  • 事前申し込み 不要
  • 参加費 無料

主催

日本語教育センター

お問い合わせ

日本語教育センター事務局

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