教員の役割として、どんな知識を学生にインプットするかだけでなく、学生が何を学習するかを重視してその環境を整備することを重視する(アクティブ・ラーニングの考え方)と、教員やSAの役割は、スポーツにおけるコーチや上級生・卒業生指導者の役割に接近してくる面があると考えられます。また、これは新しいタイプのリーダーシップでもあると考えられます。こうした点に注目して、経営学部では、スポーツとビジネスと教育の世界で共通して注目されているコーチングについて今回の講演会を企画しました。
| 日時 | 2012年2月17日(金)18:00~20:00 |
| 場所 | 池袋キャンパス 8号館1階 8101教室 |
| 講師 | 中竹 竜二 氏 (現日本ラグビーフットボール協会コーチングディレクター) 【略歴】 1993年、早稲田大学入学と同時にラグビー蹴球部に入部。3年生まで公式戦出場経験がなかったにもかかわらず、部員の信望の厚さから、4年時に主将に選出、大学選手権準優勝。2006年同部の監督に就任後、大学選手権2連覇へとチームを導く。現在、日本ラグビー協会で、日本代表関連の指導者の育成、評価を行っている。 伊藤 守 氏 (株式会社コーチ・エィ代表取締役会長、財団法人 生涯学習開発財団認定マスターコーチ) 【略歴】 1997年に株式会社コーチ・トゥエンティワンを設立。2001年には、株式会社コーチ・エィを設立(2011年2社の合併)。株式会社コーチ・エィ代表取締役会長。ほかに株式会社キャッチボール・トゥエンティワン・インターネット・コンサルティングおよび、株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン代表取締役会長を兼務。地方公共団体、教育機関、経営者団体などを対象とする講演多数。経営者の個人コーチも自ら手がける。 |
| 対象者 | 本学学生、教職員、体育会監督コーチ、校友、一般 ※申込不要、入場無料 |
| 内容 | スポーツの世界においても、高い技術力を持つアスリートが必ずしも名コーチになるわけではないと言われます。つまり、プレーヤーとしての能力と人を伸ばす能力を開発する手法は別の能力ということです。本講演では、スポーツとビジネスの2つの視点から、効果的なコミュニケーションにより、1対1のインターパーソナルな関係に変化をもたらし、チームや組織全体に成果をもたらす二名のプロフェッショナル「コーチ」をお招きします。人のやる気を引き出し、チームの能力を最大化する手法であるコーチングを軸に、新しいリーダーシップのあり方について、理論と実体験を交えてお話しいただきます。 |
| 問合せ先 | 経営学部BLP事務室 お問い合わせはこちらのメールアドレスから |