| 日時 | 2011年3月5日(土)14:00~17:00 |
| 場所 | 池袋キャンパス 7号館1階7102教室 |
| 講師 | ハンナ・マレネ・デール氏 (デンマーク・ロスキレ大学社会・グローバル学部准教授、本学招聘研究員) |
| 司会 | 菅沼 隆(本学経済学部教授) |
| 対象者 | 本学学生、教職員、校友、一般 |
| 内容 | デンマークは女性の労働力率が世界でも最も高い国の1つである。フルタイムで働く女性も多い。育児休業制度と保育政策などファミリー・フレンドリー政策が充実している。政治でも女性閣僚が4割を占めるなどジェンダーフリーな社会に近づきつつある。女性の社会参加の高さが高福祉国家を支えている要因の1つである。だが、相対的に賃金が低い社会サービス部門に女性労働者が集中しており、男女別の賃金格差は依然として残っている。また、社会サービス部門の基軸をなす介護労働の労働条件には問題も残っている。この講演会ではデンマークの女性の現状を女性政策と雇用の両面から紹介していただく。これを通じて、福祉先進国における女性の経済社会的な位置を確認し、日本におけるジェンダーフリーな社会を展望する際の示唆を得たい。 ※使用言語:英語 |
| 受講料 | 無料 |
| 申込 | 不要 |
| 通訳 | 日本語への通訳あり |
| 主催 | 立教大学経済研究所 【後援】立教大学経済学部 |
| 問合せ先 | 経済学部事務室 TEL:03‐3985‐3357 菅沼隆(本学経済学部教授) suganuma@rikkyo.ac.jp |