金融主導のグローバリゼーションが破綻したかに見える昨今、ドルを基軸通貨とする現在の世界経済・貿易体制は維持可能なのか。ドルに代わる通貨としてはユーロ、人民元などが取り上げられているが、果たしてその実現可能性はあるのか。本シンポジウムでは、こうした問題認識に基づき、現状の世界経済体制の問題点を基軸通貨の揺らぎという視点から解明し、その解決の方途を模索する契機とする。
| 日時 | 2010年7月16日(金)17:00~19:30 |
| 場所 | 池袋キャンパス 5号館5121教室 |
| 司会 | 奥村 和久(本学経済学部教授) |
| 対象者 | 本学学生、教職員、校友、一般 |
| 内容 | ■「ドル体制のゆくえ―国際マネーフローの観点から―」 徳永 潤二氏(和光大学経済経営学部准教授) ■「基軸通貨体制のゆくえとユーロ」 福島 清彦氏(元本学経済学部教授) ■「中国人民元の切り上げと国際化」 石田 護氏(伊藤忠商事株式会社理事) |
| 受講料 | 無料 |
| 申込 | 不要 |
| 主催 | 立教大学経済学部 |
| 共催 | 日本国際経済学会 |
| 問合せ先 | 社会科学系事務室経済学部分室 TEL:03-3985-2327 |