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フランス文学専修主催 公開講演会
Littérature et religion – le sentiment religieux dans la littérature française du XIXe siècle
「文学と宗教-十九世紀フランス文学における宗教感情」

日時 2010年4月17日(土)14:00~16:00
場所 池袋キャンパス 太刀川記念館3階多目的ホール
講師 Gisèle Séginger(ジゼル・セジャンジェール)氏
《講師略歴》
1956年生まれ。パリ高等師範学校(フォントネー=オ=ローズ校)出身。1980年、現代文学教授資格取得。1991年、パリ第8大学文学博士。1996年、博士論文指導資格取得。ストラスブール第2大学助教授、同大学教授を経て、2004年よりマルヌ=ラ=ヴァレ大学教授。十九世紀フランス文学研究の第一人者であり、世紀前半のロマン派から世紀末の自然主義まで幅広い領域で優れた業績を残している。フローベールを扱った4冊の単著の他に、ネルヴァルやゾラなどに関する10冊を超える編著書があり、また『Romantisme』誌など複数の雑誌や叢書の責任編集を務めている。その研究の特徴は、文学作品の美学的側面を同時代の思想史、とりわけ歴史記述や宗教思想の問題と絡めて考察する点にあり、本講演でも氏独自の博識にもとづいた刺激的な講演が期待できる。
対象者 本学学生、大学院生、教職員、校友、一般
内容 十九世紀フランスの文学・思想における宗教の意味について考察する。次第に世俗化の傾向を強めるフランス革命後のブルジョワ社会の中で、作家たちは「宗教感情」をどのように捉え、位置付けたかという、西洋近代文学史の重要な一側面でありながら、日本ではこれまであまり論じられてこなかったテーマを取り上げる。
受講料 無料
申込 不要
通訳 平林 通洋(本学兼任講師)
主催 フランス文学専修
問合せ先 フランス文学専修(人文科学系事務室内)
TEL:03-3985-2530

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