| 日時 | 2009年12月13日(日)15:00 ~ 18:00 |
| 場所 | 池袋キャンパス 8号館8101教室 |
| 内容 | <第一部> ハートムット・ハバランド 氏(デンマーク・ロスキル大学教授) 異文化間交流、文化混交が進む現代の世界において、どのような言語をもってコミュニケーションを行うのか、すなわち「言語選択」の問題は、ますますその重要性を高めている。かつての大英帝国や合衆国の覇権の圏域内では、特に「国際共通語は英語である」という諒解が広く見られるが、デンマークを代表する語用論研究者であるハバランド氏は、英語のみが唯一の選択肢ではないこと、そして英語は中立的な選択肢ではないことを説き、言語選択に関わるグローバルなダイナミクスを解き明かす。 ※言語:英語(同時通訳あり) <第二部> 本名 信行 氏(青山学院大学名誉教授) 英語はネイティブ・スピーカーのものだという考え方に対抗し“World Englishes”を提唱する日本を代表する言語学者の一人である本名信行氏は、世界各国の路地裏から行政機関の文化社会政策に至るまで広く深く英語事情に精通し、精力的に研究・執筆・講演活動を展開している。今回の講演会では特に、英語をアジアの人々をつなぐことばとして位置づけるにはどのような可能性と問題があるのかについて、豊富な実例とともにお話しいただく。 ※言語:日本語 |
| 受講料 | 無料 |
| 申込 | 不要 |
| 通訳 | 加藤木 友悦(フリーランス通訳者。立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科博士前期課程在学生) 渡辺 京子((株)comm・プラス代表取締役。立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科博士後期課程修了生) |
| 主催 | 異文化コミュニケーション研究科 |
| 共催 | 「言語と人間」研究会(会長・平賀正子 立教大学教授) |
| 問合せ先 | 独立研究科事務室 TEL:03-3985-3321 |