福祉プロジェクト 大学ノーマライゼーション・チームは、これまで、大学に多様性をもたらす仕組みづくり、すなわち学生と教職員という枠組みを超えて、さまざまな個性・属性を有した人びとが集う中で、お互いの違いを認識し、尊重しつつ、さまざまなことに気づくことによって、新たな動きが生まれてくるための仕組みづくりを試みてきた。今回、そうした試みの一つとして、障がいをもった方々と学生とが協働して企画・運営している「学内での映画会やコンサートをバリアフリー化する」プロジェクトを紹介したい。次に、このプロジェクトをわれわれと共に動かしてきた、またその仲間の、障がいをもつ当事者の方々に、自分たちが普段、乗り越えようとしている、さまざまなバリアについて、直接、語ってもらうことにより、今後、大学との関わりのなかで、如何なるプロジェクトが可能なのか、また必要なのかについて意見交換をする。
| 日時 | 2009年11月28日(土)13:00~18:00 |
| 場所 | 新座キャンパス アカデミックホール |
| 司会 | 空閑 厚樹(コミュニティ福祉学部准教授) |
| 対象者 | 障がい当事者、家族、支援者、一般、学生、大学関係者 |
| 内容 | 13:00~13:05 挨拶 13:05~13:45 ■報告1「バリアフリー上映会」 報告者:河東仁(コミュニティ福祉学部教授)、清水光枝、村山達紀(RARC福祉プロジェクト アルバイト) ■報告2「立教大学新座キャンパスにおける障がい者就労を目指した活動を振り返って」 報告者:八重樫由美氏(新座市民、障がい当事者) アシスタント:河東 仁 13:45~14:15 参加者との質疑応答 14:15~14:30 ストレッチタイムと休憩 指導:松島千絵氏(理学療法士) 14:30~15:10 ■パネル討論会1「障がい当事者の声」 パネリスト: 加藤圭太郎氏「車イスでの学生生活」(東京国際大学一年 、障がい当事者) 小野洋司氏「精神障害について」(新座市民、障がい当事者) 佐久間千春氏「100均ショップでの自助具つくり」(新座市民、障がい当事者) 天笠光雄氏、中島幸作氏「手品を通した、交流の輪」(新座市民、障がい当事者) 15:10~15:40 参加者との質疑応答 15:40~16:00 ストレッチタイムと休憩 16:00~16:40 ■パネル討論会2「障がい者の就労」 パネリスト: 原田華代氏「介護事業所経営、出産、子育て」(介護事業所(有)Lei 代表取締役) 森田行男氏「人とのつながりから広がる障がい者就労」(元労働組合執行委員) 里見勉氏「障がい者就労支援~まるまる工房の取り組み~」(新座市民、障がい当事者) 16:40~17:10 参加者との質疑応答 17:10~17:40 手品ショー 17:40~18:00 総括討論 |
| 受講料 | 無料 |
| 申込 | 下記「立教大学アミューズメント・リサーチセンター」まで お問い合わせください |
| 主催 | 立教大学アミューズメント・リサーチセンター(福祉プロジェクト) |
| 協力 | NPO「ふくしネットにいざ」「てんとうむし・にいざ」「まるまる工房」 |
| 問合せ先 | 立教大学アミューズメント・リサーチセンター TEL:048-471-7282 |