| 日時 | 2009年10月9日(金)18:20~20:00 |
| 場所 | 池袋キャンパス 14号館D301号室 |
| 講師 | デイビッド・ザレフスキー氏(Dr. David Zarefsky) (ノースウエスタン大学オーエン・クーン議論学教授) 【講師略歴】 コミュニケーション学博士号をノースウエスタン大学で取得後、母校で35年にわたって教鞭を執ってきた。現在、同大学オーエン・クーン議論学教授。過去に同大学コミュニケーション学科長、スピーチ学部長を歴任している。これまで全米討論学会(American Forensic Association)会長や全米コミュニケーション学会 (National Communication Association) 会長を歴任しており、また多くのコミュニケーション学会や議論学会で基調演説者を務めてきた。歴史演説研究と議論学の分野では、全米最高の権威である。 |
| 対象者 | 本学学生、大学院学生、教職員、一般 |
| 内容 | 米国ノースウエスタン大学オーエン・クーン議論学教授であるデイビッド・ザレフスキー博士(Dr. David Zarefsky)をお招きして、第44代米国大統領バラク・オバマの「語り」が持つアピールについてコミュニケーション学の観点から講演していただく。リンドン・ジョンソン大統領の「貧困との戦争」キャンペーンを分析した「President Johnson's War on Poverty: Rhetoric and History」 (Univ. of Alabama Press, 1986)、説得的言説の分析方法の教科書である「Sizing Up Rhetoric」 (Waveland Press, 2007)、リンカーンとダグラスの奴隷制を巡るディベートを分析したLincoln, Douglas & Slavery: In the Crucible of Public Debate (Univ. of Chicago Press, 1993) など政治コミュニケーションや社会論争の言説批評に関する多数の著作をもつザレフスキー氏に本テーマについてお話いただくことで、政治におけるコミュニケーションの重要性やコミュニケーションが持つ政治性についての理解を深めることを目的とする。また、日本ではあまり馴染みのないコミュニケーション学の歴史や最近の動向についてもお話いただくことで、大学内外でコミュニケーションを研究・教育することの意義を考えるきっかけにもしたい。 |
| 通訳 | 無 (使用言語:英語) |
| 主催 | 異文化コミュニケーション学部 |
| 問合せ先 | 人文科学系事務室(異文化コミュニケーション学部担当) TEL:03-3985-4824 |