昇ってゆく豊かさから降りてゆく幸せへ。
戦後の復興から64年。私たちの追い求めてきた経済成長と物質的な豊かさは十分に叶えられました。そのいっぽうで、環境問題や少子高齢化、格差社会など、私たちの社会は多くの課題を抱えています。私たちはいったいどうしたら「明るい未来への希望」を取り戻せるだろう。立教セカンドステージ大学、そしてボランティアセンターは、そんな現代人の問いに対するひとつの提案として、映画『降りてゆく生き方』を上映します。より多くの豊かさを求めて昇ってきた時代から、ありのままの自分と等身大の幸せに降りてゆく時代へ。そんな新しい生き方のヒントを、みなさんと一緒にさぐっていきたいと思います。
| 日時 | 2009年7月4日(土)13:00~17:40 第1部:映画鑑賞会 13:00~15:00 第2部:トークセッション 15:15~17:30 |
| 場所 | 池袋キャンパス タッカーホール ※会場は古いため、バリアフリー対応になっていません。 必要のある方はあらかじめボランティアセンターへご相談ください。 |
| パネリスト | <トークセッションゲスト> ・森田 貴英氏 (弁護士、映画『降りてゆく生き方』プロデューサー・脚本) ・向谷地 生良氏 (社会福祉法人「浦河べてるの家」理事、北海道医療大学教授) ・下野 勉氏 (社会福祉法人「浦河べてるの家」スタッフ、 自己病名「統合失調症ぽい苦労分解酵素欠乏症」) |
| コーディネーター | <トークセッション司会> 佐野 淳也 (21世紀社会デザイン研究科准教授、ボランティアセンター副センター長) |
| 演奏者 | <ミニピアノライブゲスト> 廻田 彩夏氏 (立教大学経営学部3年次生、Peace Winds Japan音楽親善大使) |
| 対象者 | 本学学生・大学院生、教職員、校友、一般 (どなたでもご参加いただけます) |
| 内容 | <当日のスケジュール> 12:30~13:00 開場 13:00~13:10 開会の挨拶(笠原清志 立教大学副総長) 13:10~15:00 第1部:映画上映 15:00~15:15 休憩 15:15~17:30 第2部:トークセッション 17:30~17:40 ミニピアノライブ 18:00~20:00 交流パーティー ※第1部・第2部、どちらかのみの参加も可能です。 <プログラム概要> ◆第1部 映画『降りてゆく生き方』上映 [story]競争社会を生き抜いてきた団塊世代のヤリ手営業マンの川本五十六(武田鉄矢)は、第二の人生を夢見て地方都市開発へ乗り込む。その先で、格差社会の狭間で格闘し地方都市再生に取り組む人々との出会いを通して、自らの生き方と日本が抱える問題に真っ正面から向き合い挑むことに。まちづくり、環境、農業、自然との触れ合いのなかで、現代の日本人が忘れかけている、「降りてゆく」生き方に出会う物語。(公式ウェブサイト http://www.nippon-p.org) ◆第2部 トークセッション「変革は,弱いところ,小さいところ,遠いところから」 降りてゆく時代。これまで切り捨てられてきた「弱いところ」「小さいところ」「遠いところ」にこそ、未来への希望があるのではないでしょうか。映画づくりを通して自分自身の人生が変化したというプロデューサーの森田氏、精神障害者の地域活動拠点である北海道浦河の「べてるの家」創設者の向谷地氏、「べてるの家」スタッフで、病気の体験をギターを惹きながら全国で伝えている下野氏をお招きして、「お金」から「いのち」への生き方の転換について考えます。 ◆ミニピアノライブ 立教大学経営学部学生で、国際協力NGO「Peace Winds Japan」の音楽親善大使でもある廻田彩夏さんによるピアノライブ。「笑顔の連鎖」を目指す彼女の力強い歌声に耳を傾けてみてください。 ◆交流パーティー 会場:12号館第1・第2会議室 参加費:2,000円(学生1,500円) オーガニックな料理を囲み、ゲストと語らう懇親の場です。参加をご希望される方は、当日受付にてお申込ください。(先着順) |
| 受講料 | 無料 |
| 申込 | 定員300名 |
| 主催 | 立教セカンドステージ大学 立教大学ボランティアセンター |
| 共催 | 立教大学キリスト教教育研究所(JICE) 立教大学コミュニティ福祉学部 |
| 協力 | 立教大学現代心理学部 (後援)豊島区、豊島区社会福祉協議会 |
| 問合せ先 | 立教大学ボランティアセンター 171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1 TEL:03-3985-4651 FAX:03-3985-4657 volunteer@grp.rikkyo.ne.jp |