現在、東京では外国人を見かけることはごく当たり前の風景となりました。特に、アジア各国からの外国人旅行者は増加の一途を辿っています。また、日本人旅行者が旅に求める要素も多様化・個性化してきました。観光業界は、提供する“旅”のあり方について変化を迫られています。今後、どのような旅行者が、何を目的に、どのような旅に出るのでしょうか。
本シンポジウムではまず、現在の観光業界に求められている日本型の「もてなし」のあり方について、西欧・アジア・日本出身の観光エキスパートの方の視点から、それぞれご報告を頂きます。そして、それをふまえた「観光人材」の育成、特に外国人人材の活用はどうあるべきかを議論したいと思います。
観光業界の皆様をはじめ、企業の経営戦略や人財戦略に携わっておられる方々も是非ご参加下さい。皆様のご参加をお待ちしております。
| 日時 | 2009年2月20日(金)13:30~17:00 |
| 場所 | 池袋キャンパス 11号館AB01教室 |
| 対象者 | 本学学生、教職員、校友、一般 |
| 内容 | 【プログラム】 13:00~ 受付開始 13:30 - 13:35 主旨説明 (豊田 由貴夫 立教大学観光学部学部長) 13:35 - 13:55 アジア人財資金構想 全体説明 「日本企業の国際競争力向上にむけて」 (経済産業省関東経済産業局 産業人材政策課長 長嶋 繁氏) 13:55 - 14:45 招待講演 観光の場として見た日本の魅力 (Yokoso! Japan大使Alex Kerr氏) (外国人から見た観光まちづくり懇談会委員) 14:45 - 15:45 主題解説 (1)日本の観光産業の現状と課題 (ワールド航空 石山 醇氏) (2)外国人女将の目を通して見た日本のもてなし (たみや旅館 今野 浩美氏) (3)日本の職場環境の魅力と特殊性 (マラヤ大学 Zakaria Bin Mustafa氏) (元東京銀行、元鹿児島県国際交流協会) 15:45 - 16:05 コーヒーブレイク 16:05 - 16:50 パネルディスカッション(講演者4人+留学生有志) 16:50 - 17:00 まとめ ――――――――――――――――――――――――――――――――― 17:30 - 19:30 懇親会(太刀川記念館3階 多目的ホール) 参加費無料 |
| 受講料 | 無料 |
| 申込 | 必要 下記URLにアクセスし、必要事項を入力のうえお申込みください。 当日申込画面を印刷したものを持参下さい。 https://www.onreg.jp/ics/guest/20090115001/regiTop.html |
| 主催 | 立教大学観光教育イニシアティブ |
| 問合せ先 | 立教大学観光教育イニシアティブシンポジウム登録事務局 株式会社ICSコンベンションデザイン内 〒101-8449 東京都千代田区神田錦町3-24 住友商事神保町ビル5F Tel: 03-3219-3600 Fax: 03-3219-3626 tourism@ics-inc.co.jp |
| 備考 | ◆「アジア人財資金構想」について アジアの相互理解と経済連携の促進に向け、経済産業省と文部科学省が実施する高度専門人材を育成する教育プログラムです。 日本企業に就職意志のある優秀な留学生を日本へ招聘し、日本企業での活躍の場を広げるため、産学連携で留学生の募集・選抜から専門教育、日本語教育、就職活動の支援までサポートいたします。 ◆「観光教育イニシアティブ」について いまアジアで観光市場が急成長しています。21世紀のアジア大交流時代において、日本の観光サービス業が競争力強化を図るために、日本とアジア各国を結ぶ高度専門人材の育成が求められています。立教大学は戦後すぐに日本の観光産業を支える人材育成期間を設置し、国内のみならずアジア地域に多くの専門職業人を輩出してきた実績があります。 今回、立教大学観光学部は、JTB、JAL、日本ツーリズム産業団体連合会、STARWOOD HOTELSとともに人材育成コンソーシアムを形成し、「観光教育イニシアティブプログラム」として、一昨年秋より留学生の高度専門教育プログラムを開始しています。 |