公開講演会 「Splendeur et misère de l’espoir
〈希望〉概念の栄光と悲惨」

INFORMATION

  • 2018年11月15日(木)18:30~20:30
  • 池袋キャンパス 5号館2階 5209教室

フランス人作家アンドレ・マルロー、ドイツの哲学者エルンスト・ブロッホなどが俎上にあげた「希望」という主題の射程を探る。フェイクニュースが横行する現代において、改めて「希望」の意味を探ることにより、現代わたしたちが直面する諸問題に対応する場合の考察への一助としたい。

講師

ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校 教授
ロバート・ハーヴェイ 氏

ロバート・ハーヴェイ教授の専門は現代フランス文学、現代思想。とくにフランスの作家、ジャン=ポール・サルトル、マルグリット・デュラスをはじめとする現代作家に造詣が深く、数多くの研究書を公刊しているのみならず、国際シンポジウムにも頻繁に招待されて講演を行うなど、この分野における第一人者と言える研究者である。デュラスに関しては、国際的な定本と言えるプレイヤード版の編者の一人でもある。その他にも、ベケット、リオタールに関する論文や著作があるほか、映像芸術にも造詣が深い。最近の著作として、ベケット、レヴィ、ダンテにおける応答=責任性を扱った単著や、マルグリット・デュラスに関する論文集である編著などがある。

司会

本学文学部教授
澤田 直

通訳

本学兼任講師
昼間 賢

早稲田大学大学院博士課程単位取得退学。専門はフランス両大戦間の文学と文化。共著に『マルセル・モースの世界』(平凡社新書)訳書にオルネラ・ヴォルタ『エリック・サティの郊外』(早美出版社)、エマニュエル・ボーヴ『あるかなしかの町』(白水社)、ブレーズ・サンドラール『パリ南西東北』(月曜社)、など。

詳細情報

名称

公開講演会 「Splendeur et misère de l’espoir
〈希望〉概念の栄光と悲惨」

対象者

本学学生、教職員、校友、一般

申し込み

  • 事前申し込み 不要
  • 参加費 無料

主催

文学部文学科

お問い合わせ

学部事務1課フランス文学専修担当

イベントレポート