公開講演会「日本の夜の公共圏-スナックと大衆文化-」

INFORMATION

  • 2018年3月9日(金)17:30~19:30
  • 池袋キャンパス 5号館1階 5122教室

大衆を対象としたスナックという飲食業態は、「夜の公共圏」の中でも、様々な「もの」を内包する「やわらかい公共圏」であり、日本社会の「社交」のあり方や、「郊外/共同体」の行方を左右する「場」でもあります。
スナック文化を法哲学からとらえ直し、現代社会における新たな「役割」を見出す谷口功一氏を講演者に招き、近世遊廓研究の第一人者である渡辺憲司氏をコメンテーターに迎え、「スナックと大衆文化」について考えていきます。

講師

首都大学東京・法学系教授
谷口 功一 氏

1973年生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程単位取得退学。専門は法哲学。著書に『日本の夜の公共圏 スナック研究序説』(共編、白水社)、『ショッピングモールの法哲学ー市場、共同体、そして徳』(白水社)、『逞しきリベラリストとその批判者たち』(共編、ナカニシヤ出版)、訳書にドレズナー『ゾンビ襲来』(共訳、白水社)他。

コメンテーター

本学名誉教授・自由学園最高学部学部長
渡辺 憲司

1944年生まれ。本学大学院文学研究科日本文学専攻博士課程単位取得退学、九州大学にて博士号取得。専門は近世文学。著書に『近世大名文芸圏研究』(八木書店)、『江戸遊里の記憶 苦界残影考』(ゆまに書房)、『新日本古典文学大系74・仮名草子集』(共校注・訳、岩波書店)、『江戸のノンフィクション』(共著、東京書籍)、『江戸吉原叢刊』(共編、八木書店)

詳細情報

名称

公開講演会「日本の夜の公共圏-スナックと大衆文化-」

内容

本邦古今の公共圏と大衆文化の関係性、およびその意義について

対象者

教職員、本学学生、校友、一般

申し込み

  • 事前申し込み 不要
  • 参加費 無料

※300名先着順

主催

立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター

備考

本イベントのチラシ

お問い合わせ

江戸川乱歩記念大衆文化研究センター

イベントレポート