UNHCR難民映画祭大学パートナーズ 映画上映会「氷上で壊す境界線 —映画『ナイス・ピープル』を通じて学ぶ難民の社会統合の可能性」

INFORMATION

  • 2018年1月13日(土)13:00~17:00
  • 池袋キャンパス 11号館地下1階 MB01教室

国際協力人材育成プログラム履修者が、UNHCR難民映画祭大学パートナーズの企画として、自身の興味に引き付けて「国際協力」および「難民」をテーマに企画・立案した映画上映およびディスカッションの複合イベントである。

ゲストスピーカー

渡邉 彰悟 氏

1990年4月に弁護士登録し、第一東京弁護士会に所属。過去に日本弁護士連合会人権擁護委員・第一東京弁護士会人権擁護委員・難民問題調査研究委員会委員長等を歴任。現在は全国難民弁護団連絡会議事務局長、在日ビルマ人難民申請弁護団事務局長、ビルマ市民フォーラム事務局長を務める。専門分野は医療事件、外国人事件、難民事件。

白幡 香純 氏

英国ロンドン大学にて修士号を取得後、民間企業にてアフリカ・アジア・中東における官民連携サステナビリティビジネスのアドバイザリー業務等を経て、2015年より国連難民高等弁務官駐日事務所着任。現在、法務担当として日本で暮らす難民の定住・保護に向け、第三国定住・社会統合事業等、政府機関、民間企業・大学・NGO・市民社会と連携した包括的な協働スキームの構築に従事。

秋元 隆 氏

1969年に⽇本教育テレビ(現テレビ朝⽇)に⼊社し、ドラマ制作班、ワイドショー制作班に所属。1983年より報道制作部に所属し、「ニュースステーション」を担当していた。1989年から1992年はカイロ⽀局⾧として、第⼀次湾岸戦争など中東情勢を取材。2007年に退職後、NPO法⼈難民⾃⽴⽀援ネットワーク(REN)でボランティア活動を⾏い、現在は理事を務めている。

渡部 清花 氏

東京大学大学院・総合文化研究科・国際社会科学専攻。人間の安全保障プログラム修士課程。大学時代はバングラデシュの紛争地にてNGOの駐在員。トビタテ!留学JAPAN1期生。バングラデシュ、国連開発計画(UNDP)元インターン。Makers University1期生。WELgeeという団体を設立し、日本に逃れてきた難民と一般の家庭をつなげる「難民ホームステイ」の事業化を目指す。

詳細情報

名称

UNHCR難民映画祭大学パートナーズ 映画上映会「氷上で壊す境界線 —映画『ナイス・ピープル』を通じて学ぶ難民の社会統合の可能性」

内容

【進行】
①司会者によるイベント紹介とゲスト紹介
②SOARによるワークショップ
③映画監督によるメッセージ紹介
④映画「ナイス・ピープル」
⑤休憩
⑥ゲストスピーカーによるパネルディスカッション
日本や世界における難民が直面する問題や、社会統合の例を話し合う。
⑦参加者によるディスカッション
質問を2~3つ用意し、パネルディスカッションで理解した多様な社会統合のケースを基に、日本や世界の難民について今まで知らなかったことや面白いと思ったことを参加者同士で共有する。
⑧質疑応答

対象者

立教大学・明治大学・国際大学、他大学学生および教職員、一般、高校生

申し込み

  • 事前申し込み 要
  • 参加費 無料

定員:200名

主催

立教大学グローバル教育センター

協力

SOAR(Students’ Organization Assembled for Refugees)

後援

スウェーデン大使館、UNHCR駐日事務所、国連UNHCR協会

備考

※昨年度に引き続き、UNHCR難民映画祭大学パートナーズに参加し、実施するイベントである。

お問い合わせ

立教大学 グローバル教育センター

イベントレポート