東日本大震災復興支援本部
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≪ボランティアセンター≫授業支援ー被災地支援にかかわった学生たちの声

2011.11.18

被災地支援から授業支援へ

陸前高田支援ボランティアに参加した学生たちは、報道などで知ることのできない現地の方々の生の声にふれ、このことを多くの人々に伝えていかなくてはならない、という思いを強くしました。
それは本学の支援ボランティア以外のところで活動をした学生たちも同じ思いでした。
一方、小学校や中学校、高等学校では、総合学習などの授業の中で今回の震災からいろいろなことを学び、今の自分たちを考えるという取り組みをしています。

ボランティアセンターにはそうした学校から、是非震災支援に関わった学生を紹介してほしいという問合せがあり、以下のように学生とともにお手伝いをしました。
ボランティアセンターが提供している全学共通カリキュラム総合Bの『ボランタリーアクティビティー』でも、本学の震災支援の取り組みと現地での活動の様子を学生の声を交えて紹介しました。

授業支援に参加した学生たちは、自分の体験を伝える努力をすることにより、思いを再び反芻しながら客観化でき、良い機会を与えられたと思っています。

これまでの主な授業支援

「ボランタリーアクティビティ」(全学共通カリキュラム総合B)
日時:10/11(火)4時限


・夏季陸前高田支援ボランティア実施の経緯を説明
・現地での活動の様子、活動写真を紹介
・参加学生からの活動体験報告(ボランティア参加動機、現地での出会い、今後の活動について)
「目黒星美学園中学高等学校 慰霊祭に伴う総合学習」
日時:11/5(土)


・高校1年生を対象とした総合学習の時間として、慰霊祭での東日本大震災犠牲者の追悼とそれをめぐる出来事を新たに心に留め、自分たちが目指すべきことを自分自身に問いかける機会。
・夏季陸前高田支援ボランティア参加学生の現地での活動体験報告
・大学生活で取り組んでいることやゼミや課外活動を学生各自から紹介。
・高校生からの質問に応答。
「埼玉県入間市藤沢南小学校 総合学習」
日時:11/15(火)


・小学校6年生の総合学習2クラスで発表
・昨年度「世界の12歳は今」というテーマで授業を繰り広げたが,今回は「被災地の12歳」と自分たちの今を考えるという後期の取り組みの一環として支援に携わった大学生の体験を共有したいというテーマに沿って5人の学生がそれぞれの思いを伝える。
「豊島区富士見台小学校 総合学習」
日時:11/18(金)


・小学校6年生の総合学習2クラスで発表
・東日本大震災発生後、海外から様々な支援を受けたことを知ることから発展し、国際協力について学ぶというテーマ。本学学生の国際協力活動を紹介。

登壇学生:社会学部社会学科4年女
本年度ポール・ラッシュ博士奨学金受給者
(アフリカのウガンダを訪れ、子ども達のケアや衛生教育活動を行った様子を報告。)

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