「学びの場」へようこそ
―研究科委員長からのメッセージ―
大学院新入生の皆さん、入学おめでとう。立教大学大学院経済学研究科を代表して、心から歓迎します。
ご承知の通り、東北地方太平洋沖地震により、多くの尊い命が失われました。また避難生活を送っておられる方々をはじめ、さまざまな面で生活に大きな影響が出ています。いま大事なことは、皆が力を合わせて被災者の救援・国民の安全確保及び生活システムの復旧に尽くすことです。本学においても、前期授業開始日を変更する措置がとられていますが、これは皆さんの安全を確保しつつ教育機関としての大学の使命を果たすためです。本学は万全の備えを持って皆さんの教育にあたりますので、安心してください。
さて、学問の使命は「真理を追究する」ことですが、その目的は大きくいえば「明日を今日より良くする」ことです。大学はそのための「学びの場」なのです。大学院は研究者、高度職業人などを育成する「場」として、とくに重要な役割をもっています。私たちの経済学研究科は、教育経験と研究業績、そして専門知識の豊富な専任教員及び特任教員が研究指導を行っており、経済の理論・歴史、財政・経済政策、会計などについて深く学ぶことができます。また、通常のコースに加えて博士課程前期課程の社会人コースを設けており、世代・経歴の多様な学生が刺激しあいながら学ぶシステムをとっています。皆さんが多様かつ深い知識を身につけて立派な研究を成し遂げるように期待します。
「学びの場」へようこそ。
2011年4月1日
立教大学大学院経済学研究科委員長
池 上 岳 彦
経済学研究科からの重要なお知らせ
前期授業開始日までの期間、経済学研究科もしくは授業担当教員から伝達事項がある場合、ホームページに掲載するので、新入生は経済学部・経済学研究科ホームページ(下記URL)を随時(少なくとも1日1回)チェックすること。
http://www.rikkyo.ac.jp/eco/
なお、大学からの伝達事項については、大学ホームページ(下記URL)をあわせてチェックすること。
http://www.rikkyo.ac.jp/
