経済学部100周年記念奨学金

2011年度 立教大学経済学部開設100周年記念奨学金 募集要項

経済学部開設100周年を記念して設けられた奨学金であり、将来性のある経済学部学生の研究奨励を目的として支給する。

募集要項

募集要項および提出書類をダウンロードする 

出願資格 経済学部学生(2年連続しての受給は不可。他の奨学金との併給は可。)
今年度の大学の健康診断を受診している者。
※出願時に「休学」している者の出願は認めない。
奨学金額(給与) 最優秀者(1名)30万円/年額
優秀者(2名)20万円/年額  ※いずれも支給は1年間です。
論文題目 経済・経営・会計に関するテーマを自ら設定すること。
提出書類

(1)経済学部開設100周年記念奨学金応募論文
※ワープロA4横書きで12,000字以内 (図表を除く)。
※表紙に経済学部開設100周年記念奨学金応募論文と明記し、論文題目、学生番号、氏名を付すこと。

(2)同意書(本学指定様式)

出願書類提出窓口 池袋キャンパス学生部学生厚生課奨学金窓口
出願締切 2011年11月25日(金) 17:00
※出願時に健康診断受診を確認しますので、学生証(プラスチックカード・通学定期乗車券発行控)を持参してください。
※出願後、必要に応じて面接を行うことがあります。面接を実施するかどうかについては12月2日(金)15:00学生部内奨学金掲示板に掲示します。なお面接を行う場合は12月中旬に行う予定です。
採用発表 2012年1月13日(金) 掲示 (学生部内奨学金掲示板)
最優秀者・優秀者の論文(学部・学科・氏名を含む)は大学ホームページならびに本学が発行する学内誌等に掲載することにより外部に公表します。上記の目的のために最優秀者・優秀者には、入選後、論文のファイル(WORD形式)を提出していただきます。
支給日 2012年1月下旬予定(詳細は、採用者のみに連絡します。)
問い合わせ先 立教大学 学生部学生厚生課奨学金担当
Tel:03-3985-2441

 

経済学部100周年記念奨学金・受賞者と論文の発表

経済学部開設100周年記念奨学金
2010年度受賞者が決定しました。

2007年度に開設された「経済学部開設100周年記念奨学金」の2010年度受賞者が決定し、さる1月26日(水)昼休み、経済学部長室にて表彰式が開催され、郭学部長より奨学金が授与されました。

本年度は15名からの応募があり、「立教大学経済学部開設100周年記念奨学金選考委員会」の先生方による慎重な審査の結果、以下の2名の方が「優秀賞」に輝きました(本年度は「最優秀賞」の該当論文はありませんでした)。

経済学部開設100周年記念奨学金2010年度「優秀賞」受賞者

経済学部経済政策学科 4年 荻野雄大さん
「本田技研工業における藤沢武夫の経営思想-ホンダ在籍中から引退後まで-」
受賞論文はこちら  PDFダウンロード

経済学部開設100周年記念奨学金2010年度「優秀賞」受賞者

経済学部経済学科 4年 高橋由美子さん
「オリンパス株式会社に見る医療機器メーカーとしての成功要因-いかにしてカメラメーカーから転身を遂げたのか-」
受賞論文はこちら PDFダウンロード

過去の受賞者の応募論文はこちらから

立教大学経済学部開設100周年記念奨学金選考委員会

前畑憲子審査委員長のコメント

今年度の経済学部100周年記念奨学金論文公募には、15名の応募がありました。論文のテーマを分野別にみると、環境問題、経済成長理論、経営史、経済格差問題と雇用問題、教育格差問題、年金問題等の社会保障関連分野等、現在の日本や世界が直面している諸問題を反映して、多岐にわたっています。問題意識をもって、勉学を進めてきたことがうかがわれる応募諸論文でした。5名の審査委員の審議の結果、今年度は残念ながら最優秀論文の該当者はありませんでしたが、高橋由美子さんの「オリンパス株式会社に見る医療機器メーカーとしての成功要因――如何にしてカメラメーカーから転身を遂げたのか――」および萩野雄大君の「本田技研工業における藤沢武夫の経営思想――ホンダ在籍中から引退後まで――」の二論文を優秀論文に選定しました。

高橋さんおよび萩野君の二論文はいずれも経営史の分野に属しますが、二論文に共通しているのは、問題が明確にたてられていること、また、その問題設定が創造性に富んでいること、そして、対象企業の「社史」にだけ頼ることなく、資料・関連諸文献等を丹念にあたり、一貫した論理で自己の主張を展開している点が高く評価されます。章を受章した上記二つの論文は、このホームページで見ることができます。

経済学部の学生諸君は、特定のテーマについてレポート、ゼミ論文、卒業論文等を書く機会が多々ありますが、そうした機会とも関連付けて、もっと多くの人がこの経済学部100周年記念奨学金論文募集に応募してくれることを期待しています。そして、そのことが学部の中でお互いに学問的に刺激し合い、学生の中での勉学・研究の機運がより高まるきっかけになればと思います。

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